念仏の数え方回答受付中
日課として何百回か念仏を唱えたいと思っています。しかし、仏教では数珠で数えるので108回をもって100回とカウントするんだという事を知り、なんか8回がもったいなくない?という気にさせられています(笑)。餓鬼に施すとか、唱え損じた時の補償のためということは知っていますが。
僕の愛用の数珠は九寸六万浄土なので一周が40珠ですから、40の整数倍に108はないので108回数えることはできません。特注で20個目だけ違う素材にしたので40×2+20の100ちょうどはわかる仕組みになっていますが、108回でなく100回ジャストでは100回唱えたことにはならないのでしょうか?
歴史上の高僧たちが念仏や真言を何万回唱えたという話も、実数は×1.08なんでしょうか?
お坊さんからの回答 1件
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ご質問ありがとうございます。
浄土宗なのでお念仏は日々お唱えしているのですが今まで考えたことがなかったですね。108回で100回とカウントするというのも初めて聞きました。宗派や地域性もあるのかもしれませんね。なるほど、8回分は餓鬼の為ですか、それは良いことですね。
ところで、お念仏は1回唱えるだけで救われます。たくさん唱えるのは感謝の気持ちの現れです。救われる喜びから思わずたくさん唱えているということです。
100回でも108回でも数が違うから何か違うということは無く、8回分が無駄になることもなく、どちらも願いと感謝が込められているのです。煩悩の数にこだわる必要はないのですよ。
なお、あなたが100回お唱えしたいのでしたら、40珠を念仏1回ずつカウントして1周したら27珠のうち1珠をカウントする、これを3回繰り返したらいいですよ。120回になるので20回多いけどそれは餓鬼への供養と思うと良いでしょう。
法然上人が唱えた回数はもしかしたら伝えられた回数×1.08かもしれませんね。
南無阿弥陀仏



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