ある番組でみた臨床宗教師について
こんばんは。(・ω・)ノ
あるローカルニュースでターミナルケアを専門にやっている臨床宗教師というお坊さん達が新しく取り始めた試みを前から気になって観てました。(^ω^)
京都のある病院と連携してお坊さん達が末期癌のターミナルケアをしてはる方々の特集は別の番組で観て知ってますが、その方々と臨床宗教師というお坊さん達は別の人達なのかとそもそも臨床宗教師というものを知りたいのでよろしくお願いします。m(_ _)m
京都の龍谷大学という仏教の大学にその臨床宗教師を育成するコースがあるみたいですが、hasunohaの御僧侶の方々で臨床宗教師に詳しい方がおられましたら教えて頂けたら幸いです。(・ω・)ノ
お坊さん達が末期癌やターミナルケアを必要としてはる方に死についてホスピスで旅立ちを安らかに迎える取り組みは前から気になって私は良い取り組みだと共感している人間なので、臨床宗教師というお坊さん達にも関心があるので、質問させて頂きましたので、よろしくお願いします。m(_ _)m
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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苦悩の現場に関わる僧侶
臨床宗教師のお坊さんも、一般的なお坊さんと立場やその他諸々は変わりません。普段の仕事の場がお寺ではなく医療・福祉の現場であるというだけですね。もちろん仏教の勉強以外に現場での専門的な知識や対応が求められるので大変です。
寺院でのお坊さんの活動は経典の中に説かれた仏の教えを伝え、老病死の身をいかに生きていくかを示していくもの=説法・法話など、「説く」方に比重が大きい
臨床宗教師は、主にお寺以外の場所で、老病死の苦悩の現実(現場)に寄り添いながら仏の教えを伝えていくもの=傾聴(聞く)方に比重が大きい
…という違いがある、といえるかもしれません。どちらも僧侶自身が仏の教えに生きることと、その教えを伝える活動を行っているということに違いはありませんが。
また、臨床宗教師はホスピスやターミナルケアのような医療活動だけでなく、広い意味では、被災地で被災者の声を聞いたり、カフェやバーのような場所で日々の苦悩に耳を傾けるような傾聴活動全般も含まれると思います。
質問者からのお礼
西蓮寺/渡辺慈海様
はじめまして、渡辺慈海様。
回答して頂きましてありがとうございます。(・ω・)ノ
臨床宗教師というお坊さんの在り方や活動を詳しく教えて頂けてありがとうございます‼︎
ターミナルケア以外の震災に遭われた方の心に寄り添う活動は今ちょうど被災地の熊本とかで必要な事だと思うから世の中に臨床宗教師というお坊さん達の存在が広く知られるような世の中になって欲しいなと渡辺慈海様の回答を読んでそう思いました。