人付合いについて

どうしても避けられない
仕事や地域での人との付き合いで
気にいらない人や
馬が合わないといいますか
考え方が違うの人と絡んでいかなければならない時など、どう付き合って行ったらよいのか悩んでます。

性格上、短気な方なのですぐ衝突してしまいます。
短気は損気ってのはわかりますが
この性分はなかなか直りません。
波風立てずに上手く付き合うすでなどごさいますか?

修行されたお坊さん達は、どんな人でも受け入れられますか?

他人・友人関係
有り難し 26
回答 3
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

自分と衝突している事に気づけばあなたは立派です。

人は相手の欠点はよく気づき、自分の欠点には目もくれない、ペテン師のように隠そうとうすらする、という法句経の教えがあります。
これをちょっと別角度で説きますと、
自分にとって都合の悪い人間の、相手の悪い所ばかり見ていて、その人が自分をより良い方向へ導いてくれている他の面にはまるで目もくれていない、ということです。
これは、ほとんどすべての人間がそうしているぞ、というお釈迦様のお示しです。
人間には、自己防衛本能があるからです。
お釈迦様の教えをカンタンに申し上げますと、
悪い人良い人ということは元々なく、そこに「自分にとって」という都合を持ち込むから、自分にとっての良い人悪い人が生まれる、ということなのです。
この基準になるのが自我にゃん、こと自我意識なのニャ。
だから、どうしても自分や、世間の基準に当てはまらない私のようなしょーもない人に出くわすと、人はキャパ超え、理解不能、というカタチなどでソリが合わん馬が合わん気が合わんという事が起こるのです。
さて、問題は、相手ではないのです。
実は!あなたがその相手にイライラしたり、不都合を生じさせて、自分とぶつかっているのです。
厳密に言えば、自分が相手に対して、気に入らん、不都合があって、モクモク出てくる思いに対してあなたが相手にしているという事なのです。
現に今もどうでしょうか?そこにその当の本人がいないなのに、その人の事を想うとイライラ、モクモク、ドンヨリが出てくるでしょ?
つまり、あなたがリアルの相手ではなく、自分の思いに対して衝突してターゲットにしてきた事に気づいてください。
「OH 問題にしていたのは、相手ではなかった。私自身の相手に対する思いであった。orz」
(何故なら、相手を想い、本人のいない所で自ら苦しんでいる姿は、外の存在ではなく、内なる自分の思いのガスで苦しんでいるのですから)
もし、これが分かれば、仏道初段、黒帯です。わかったらお礼コメントください。(笑)
坊さんでも、これが分かる人は少ないです。とてもいい機会なので、よく自分を見つめて、自分が自分の思いによって苦しんでいたのかぁという事を喝破、見破ってください。
なんとなくでも分ったら、あなたなりの省察を返信としてコメント頂ければありがたいです。
「一切は我が事である 他人の事を気にするのも いない相手に腹を立てているのも わがうちである」

3年前

修行はしてまへんけど

好ましい相手とだけ付き合っていけたら誰も、坊さんかて苦労しまへん。

なんで? 嫌うのか? 気に入らへんのか? 腹が立つんか? じっくり考えてみまひょ。

100%相手のせぃですか? ちゃいますやろ?

ボクもそうですが、自分をじっくり客観視すると、恥ずかしい自分の言動が見えてきますよ。

多種多様、十人十色、100人100通り、自分がいるから他人がいる。

逆に言うたら、他人がいるから自分が存在してます。

嫌いな人との出遭いも、あなたの人生の一部です。

好むと好まざるにかかわらず、すべてはご縁(思いはからいをこえた出会い)ですよ(^^ゞ

合掌

3年1ヶ月前
回答僧

崇興寺

釈心誓

「凡夫」であることを聞かされるのも仏法。

「凡夫」とは煩悩に束縛されている愚か者という意味です。

私はどんな人でも受け入れるなんて到底出来ません。
当たり障りなく付き合うことに専念するだけです。

人間は、仏様に比べればあまりに愚かで浅ましい存在です。
だから、対人関係などうまくいくはずがないのです。
うまくいく人もいかない人もいるじゃないかと思いますが、仏様に比べれば大した差はないのです。

「私は凡夫であった」という気づきはとても大切です。
正しいものを教えてくれるのは仏様だけです。
是非、仏様の教えを聞かせて頂きましょう。

3年1ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ご返信ありがとうございました。
もう返信がないかと思ってました。

おっしゃることは良くわかりました。

自分なりにもう一度よく考えてみます。

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