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常識?人としてのマナー? 話に納得が出来ません。

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多数、質問させていただいております。お答えいただける僧侶の方々ありがとうございます。

過去の質問より悩んでいる事なのですが少し動きがありました。いただいた話には出資者の方が別にいまして、一昨日その方とそのお友達の方とお会いしました。
自分の現在とか聞かれた質問に答えたり、あちらの話を聞いたりして、その場は解散になったのですが、翌日オーナーに『自分(私です)の対応について出資者の方が怒っている、話が無くなるかもしれない』と告げられました。また同時にオーナーより謝って済むような簡単な話では無くなっているとも言われました。

自分自身では失礼な対応をしたとは思っていませんでしたが、先方に言わせると『話し方に常識がない』や『我が強すぎる』『初対面の人間に対するマナーがない』現在の自分の活動について一部お話ししたのですが『自分でやるにしても会社組織にもしないで活動してるのは40にもなって無い、それは少し報酬が入る自己満足の世界じゃないのか?それを仕事として活動してますなどと言うのは虚言癖や妄言癖でもあるんじゃ無いのか?』と常識やマナーという事には全然関係無いと感じる事にまで話が及んでいたようです。

そもそも常識とはなんでしょうか?上記を聞いていると自分が気に入らなかった事を常識という言葉にすり替えて話されている感じがします。至らない所もあったのだとも思いますが1回で全て話を潰すほどの怒りを買うような対応だったとも思えません。
出資したくなくなったので止める理由に使われている気もしています。出資者とオーナーは長い付き合いのようで、もし自分が気に入らないのであれば『あいつを切って別なやつを使え』と言えば良いような話にも思えます。それが話全体を無くすというのは、どうにも変なように思えてなりません。

自分は今後、どう対応していったら良いか迷っています。この出資者の方について行く気には到底なりませんが、オーナーに話が流れそうなところで『話から手を引かせて下さい』とは言えませんでしたが、その話を聞いて頑張ろうという気がゼロになりました。自分が謝罪して退けば進んでいってくれるならしますが、完全に自分が悪いと言われても納得は出来ていません。

戸惑いと怒りがあり文章が支離滅裂になってしまっているかとは思うのですが何かアドバイスいただけませんでしょうか?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

きっちりとケジメをつけなさい。

先回に引き続き回答させていただきます。お店を全くの初心者であるあなたがマネージメントされるのは難しいので、お止めなさいと、アドバイスさせていただきました。経緯はわかりませんが、出資者の方との面接にまで話が進み、店長からは、俺の顔に泥を塗ったというような話になっていますよね。これはどう評価したらいいのでしょうか?店長に無理です。と話せば済んだのに、次のステップに進めたために、出資者の不興を買い。新規出店の話自体が怪しくなってきた。これは、私のせいではない?全く支離滅裂です。サービス業は人材が財産です。人で決まると言って過言ではないのです。誰でも気持ちの良いサービスを受けたいですよね?だから、店長は白羽の矢を立てたあなたと出資者を会わせたんですよ。お店の責任者としてアサインした、人間が出資者のお気に召さなければ、話自体が中止になる。さもありなんですよ。早々に、店長にお詫びして身を引いてください。餅は餅屋です。
いまのお仕事に精励なさいませ。浄光寺

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有り難し
おきもち

浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向...
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何かはあったのでしょう…

 あなたが今回の経緯で戸惑っておられること、ご心中お察し申します。
 先方の言いがかりとも思える理不尽な対応、オーナーからの非難等 なぜそこまで言われなくてはならないのか…とのお気持ちで一杯かと思います。
 あなたに落ち度はありません…と申し上げます。ただ、その場合相手が悪いということになります。じゃあ、この度の出資者が悪かった、別な人脈に当たろう…。又別な方とのお仕事に恵まれれば何の問題もありません。ただ次のお仕事の話は上手くいくのか、又何らかのトラブルのが生じるのか…将来のことは分かりません。
 あなたに幾ばくかの落ち度があります…と申し上げます。納得なされますか? ご立腹なされますか? 自分に非が無いと判断すれば、堂々とオーナーや出資者と渡り合うべきです。
 世間の話で、「全面的に相手が悪い」ということはもちろんあるのですが、こういった商談のたぐいでは、相手が最初からあなたをだまそうという魂胆が無い場合、それでも話が決裂した場合には相手が一方的に悪いとは言えないことが多いようです。
 大事なことはこの経験から何を学ぶか…です。
 皆、失敗や思わぬ事態に巻き込まれていくことがあります。その時、なぜそうなったのかを「研究する」「納得いくまで調べる」ことが大切かと思います。
 その時は恥の上塗りのようで辛くてイヤな作業となりますが、そこから学ぶことが出来たら、同じ失敗をせずに済みます。いえ、同じ失敗をしないためにはそこから学ぶしかないのです。
 今回のことは、どうしてこうなったのかがあなたに理解出来ていなければ、僧侶方にも事情が良く分からず、アドバイスが出来ません。
 どうか、オーナー様にもう一度今回の経緯をしっかりお尋ねになられて下さい。
 それが御無理ならば、オーナー様から離れるしかないと思います。
 厳しい回答で本当に申し訳ありません。

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有り難し
おきもち

質問者からのお礼

三浦康昭 様
誰でも内容は閲覧出来ますので万が一、ここで相談していることがバレてはと思い日時などは変えているのですが、日時のフェイクを入れないで話しますと話をいただいたその日に出資者の方とは会っております。相談させていただいてから止められずに出資者の方と会ったわけではありません。それで一昨日不興をかったと言うことが判明したので、文面日時を一昨日とさせていただきました。確かに文面だけをみれば支離滅裂と判断されても仕方ないかとは思います。回答ありがとうございました。

小林 覚城 様
回答ありがとうございます。
そうですね、私も事情がハッキリとは解らず、他の従業員の方から私が悪い旨の話を聞いたのですが、に聞いてみますとオーナーと出資者との間にも認識の乖離があったようで、そのあたりでも少々揉めているのも原因としてはあるようです。実際にオーナーに会って直接では無いですが話を聞いたところ、私のことがきっかけで出資者との認識の乖離が明らかになった点もあるとの事で、話が無くなりそうな事態になっているのですが私に対して怒りが向けられている訳でもなく普通に会話が出来ました。話をしてみて、解決方法を探って行ければと思っております。

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