夫に対してどういう心構えで接すればいいのか…
夫は小遣い制です。
が、決められた範囲の中でやりくりできず、ほぞ毎月月末になると「貸して」と言ってきます。
今の夫は本人的にはすごく頑張ってくれているようです。
働いてくれて感謝しています。そらも言葉に表しています。が、夫は車やバイクの趣味があり、結婚してからも、旦那を小遣いだけで縛り付けていることはありません。
バイクも二台あり、ガレージもたてました。
そのときの約束で、お酒をやめる、タバコを減らす、そのことでお金もちゃんと足りるようにする、と決めました。が、建ててしまった今となっては、その約束はなかったかのように、「いま仕事で大変な時やから飲まないとねれない」とか、何かと言い訳をつけて結局小遣いは足りません。
そんなとき、また前と同じように、「こんなゆるい育て方をされてきたのか。親が甘やかしてきたんだなぁ」と、イライラし、言い過ぎてしまいます。
大の大人が、こんなに管理されてかわいそうなのこもしれませんが、ぎゃくに結婚した当初は夫はほとんど貯金もなく、私の貯金は結婚費用や住宅費、車費用に消えています。
そういうことをいまでも引き出して、夫にいってしまったり、そういった過去があるのに今自分だけが頑張っているかのようにされてむかついてしまいます。
こんな私が幼すぎるのだと思います。どういう風に心構えしていれば、少しくらいの夫のそういったことにおおらかに接することができるでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
どうせなら管理の徹底はどうでしょうか
イーグルさん
初めまして、ご質問拝読しました。ご主人の行動や言動すべてが許せない、ご両親の育て方まで許せない感じのご様子ですね、激しい怒りの煩悩を感じました。
私も車やバイクが大好きですから、ご主人の趣味に理解はできます、車やバイクは他の趣味と比較しても多くのお金がかかります。
維持費もカスタム費用も尽きる事はありません。幾らパーツをヤフオクなどの中古で手に入れてもお金がかかっています。
しかし小遣い制なのに、追加されるのかな。結局与えるのはあなたの言う「ゆるい育て方」とあまり変わり無い様におもいました。結局ご主人はご自身の我儘が通る事を良くご存じなのでしょう。
だらしない事でお怒りであれば、本気でお金の管理をされてみてはどうでしょうか、そうすると小遣い制は廃止するべきです。
必要なお金を渡すようにしてください、(今の小遣い以上はだめです)しかししっかりと家計簿をつける事が条件です、酒代からランチ代やバイクのオイルに至るまで徹底してくだい。
ご主人が個人使ったお金がいくらあったのか、その数字がその月のお小遣い金額です。
お金を渡す時は管理者であるあなたが徹底して収支をコントロールしてくださいよ。
金額は週次で確認をしてみてください。どのにお金が使われているのかすぐにわかるようになります。
まだまだ管理が甘いですよ。
もし管理が難しいようなら、管理できない事に対して余裕ができるかもしれませんね。
夫さまって、夫に成っていますでしょうか?
失礼ですが、自分の趣味や嗜好しか見えていない気がします。
キツイ言い方ですが、夫様は借金したことあるんでしょうか?
利息が高いところは甘い言葉で融資をすすめるけれど、私は住宅ローンひとつ申請するにもたくさんの手間をかけました。
イーグル様に貸してといえば、すぐお金が出てくる。
打ち出の小槌か何かと勘違いさせたままはよくないと思います。
ウチの場合これから子ども進学でお金がかかってくることを考えると、何を切り詰めるかいつも悩んでいます。
バイク2台持ってて、お酒タバコ代はおねだりすれば奥さんの貯金から出てくる。。。
私には考えられませんが、優先度と重要度のすり合わせは、どこかで話し合いが必要かと思います。
心身の健康を念じます。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
ですが、断りきれないほどしつこく言ってきます。お金だけでなく、バイク、車、その他もろもろ、わたしがオーケーを出すまでしつこく言ってくるので、(毎日顔をあわせるたびに)いつも最後にはアホらしくなって許してしまいます。というかそうしなければ話が終わりません。そういう相手にはどのように対応すればいいでしょうか。