死後というのは無ですか? もう、無ということすら理解できないくらい無ですか?
亡くなったあとはあの世での意識的なものはあるのでしょうか 例えば、「ああ、自分は亡くなってしまったんだ」と思うようになるのでしょうか? よく、亡くなった方は自分が亡くなったことに気づかないとおききしたものでご質問させていただきました。
海外で死んだらその魂は何処へ行くのでしょうか 仏教徒であれば海外で死んでも極楽へ行くのでしょうか
また質問させて頂きます。 最近、少し死後の事などについて調べています。 死後は、閻魔大王様やいろんな裁判を下すお方がいらっしゃいますよね。そして来世、どの世界で生きることになるか決められるとありました。 変なことかもしれませんが、私は死後、夢を持っています。仏様に生前で学んだ事や楽しかった思い出をお話ししたいのです。こんな素晴らしい出来事があり、こんなことを学びましたよ、とか、こんな辛い事が、こんな風にして頑張りましたよ、とか。 そして仏様の元で雑用をこなし、時がきたらまた日本人として転生したいのです。 こんな夢があるのですが・・・、叶うでしょうか? また、お話が変わりますが来世に対して 不安があります。 地獄道や餓鬼といったところに落ちていく人もいるのですよね? そこで何兆年も暴力などによって苦しまなくてはいけないと、知りました。 行きたくないです・・・。皆そうでしょうが、そんな場所でどうして殺し合いをしなければならないんでしょうか?? 何のメリットがあってそんな場所を仏様がご用意なさったかわからないです・・・。 ただ苦しむだけですよね? どんな罪を犯した人でもそんな場所に落ちても、ただ苦しむだけで何も学べないんではないでしょうか・・・。 来世、私や私の回りの人達が地獄に落ちてしまうのではないかと思うと不安でなりません・・・。 もし、地獄や餓鬼界があるとすれば、そこに行かずにすむ方法を教えて下さい! ご回答、お願い致します。
死とは苦しみからの旅たちなのですよね? 死んだら無になるのですか? 残された人は苦しみが増しますよね。 それは亡くなる人にとっても苦しみなのではないのですか? ということはやはり死ぬことは苦しいことなのではないですか?
天国や地獄へ行く。生まれ変わって新たな命となる。 火葬なら幽霊になって、土葬ならゾンビになるとも聞きます。 死後の世界。きっと生きている限り分からぬ世界。 しかし、生きているからこそ、死への恐怖や不思議に囚われます。 知らないからこそ死への恐怖が拭えるのか。 それとも知ってしまう方が安心して死んでいけるのだろうか。 天国や地獄がもしあるのなら… またその世界で生きていかなくてはならないのか。 生まれ変わって新たな命となるのなら… 知らぬうちにまた同じ世界で苦しまなくてはならないのか。 この世界に生きるものとして。いつか死を迎えるものとして。 死と向き合うためにアドバイスお願いします。
それとも、生きている時の幸せを求めるものですか? また、宗派によって違うのでしょうか? 先祖供養をしたり、生きている人の煩悩を消すようにしたり、 両面を見ることがあります。占いをしているところもあるし 宗派によっても随分違うのでしょうか? 色々な宗派のお坊様にご意見を賜りたいです。
死ぬと苦しいでしょうか、楽になるでしょうか、その人の生き方次第でしょうか?
お坊さんは本気で、死んだら仏になると信じているんですか?