2023/01/07パワハラの記憶にどう向き合っていくか
初めて相談させていただきます。ありがとうございます。
「自殺する勇気の無い臆病者」「生きる価値も死ぬ価値もない」
「人間として基本がなっていない」「社会経験が無いやつはダメだ」
などと逃げ場の無い状況で数時間、理不尽かつ一方的に責め立てられたことがありました。それ以外の通常の業務中も、こちらに教えていない作業について怒鳴って叱責、こちらが問題なく仕事を終えても不当な暴言など、とにかくひどい有り様でした。
社会経験とは何ぞや、と疑問しか出てこないような滅茶苦茶な言い分ですが、派手に体を壊したのが影響して職歴や経験が貧弱になり、一般的な求人に合致しない今の状態に、痛烈に響く部分もあります。自分は臆病で基本的な能力に欠ける無価値な人間だ、という洗脳にでもかかっているような気持ちです。
以前は思い出す度に取り乱し、書き出すことさえ忌避していたので、書けたということは、僅かながら消化しているのだ、と思いたいです。
とはいえ種々のトラブルもあり、人間不信やうつの傾向が続いています。死んで楽になりたいと願うことも珍しくありません。
これはトラウマと言っていいものでしょうか?その場合、どうすればうまく付き合って行けるのでしょうか。因果応報、とするには、世俗にいる私では納得するのが難しいです。

有り難し 27

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