母親を何度も殺そうとしたことを思いだし、すっきりしています。
僕の子供時代は特に母親を恨んでいたことを思いだしました。
そして何度も何度も殺そうか殺そうかと悩んでいたことを思いだしました。
そのときの苦しみを思い出したことによって今までにないほど心と身体が軽くなりました。
「いい学校、いい仕事につかせて自分を楽させるために生んだんだから」
「生んでやったんだから私を喜ばせなさいよ。世話もしてやってるんだから」
「私を困らせるなら死ね」
とかいってくる母親です。
強者と敗者というか、笑うもの笑われるもの、使うもの使われるものって感じでした
こんなろくでなしのせいで人生狂わされたかと思うとやるせないです。
殺さなくてよかったですが、失った時間も大きいです。
なぜか僕は両親のことを疑いもなく信じてました。
小学二年生まで不登校だったことも効いてます。
幼稚園もほとんどいってませんでした。
他の両親のひとのことなんてちっとも知りませんでした。あまり友達もいませんでしたから
なんだかすこし、怖いものがなくなってきました。ここの相談なくしたたどりつかなかったと思います。どうもありがとう。

有り難し 3

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