劣等感が消えなくなってしまった
私は現在大学進学を目指しているのですが、年齢的には3浪の年齢になってしまいました。理由としては、高校から両親に軽い虐待を受けていたり、それを受けて発達障害になってしまったり、行きたい大学が決まらなかったりといろいろ問題を解決できずに3,4年経ってしまいました。
ふと自分が周りより遅れていることを感じると、
「俺は発達障害だから、体調が良くなったらがんばればいいや」
「両親のせいだから浪人してるのは俺のせいじゃない」
「本当は頭がいいんだ。でもやる気が出なくなってるだけ。」
みたいに自分に言い聞かせています。
しかし、それも虚しいだけなので、自分が周りの人よりおくれている、劣っている、というような劣等感にどう折り合いを付ければいいのか分からなくなりました。
劣等感をバネに勉強しようと思っても、発達障害が出てしまった今では、昔より満足に勉強できずより一層落ち込んでしまいます。
どうすればこういった心の負の連鎖を止めることができますか?
有り難し 3
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