冤罪から「基本的人権の尊重」を取り戻す
先日『私は犯人ではありません』を書いてから、冷静に今自分が置かれている状況を考えていました。
もしかしたら、私には「基本的人権の尊重」が無いのではないだろうか?
では、自分の「基本的人権」を取り戻すにはどうしたらいいのだろうか?
ここhasunohaのお坊さまに教えられた通り「自立する」しかないのではないだろうか?
では、今すぐに自立出来ない事情がある場合は、まず具体的に何から始めるべきなのだろうか?
思い切って自由に外に出てみる?
怒られても自由に散歩してみる?
うーん…
「私がここにいること」を、具体的にどうやって示していけば良いのでしょうか?
萎縮してしまいがちな自分の心を、どうやって強くしていけば良いでしょうか?
「基本的人権」を手に入れる方法を、一緒に考えていただけないでしょうか?
宜しくお願い致します。
『日本国憲法』第三章
第十一条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
有り難し 8
回答 1