お金の不安と死にたいが頭から離れない
私は40代の主婦です。3人暮らしで夫(身体障害者で軽度知的障害)と子供(軽度知的障害と自閉症)です。
障害年金を頂いているのですが、含めても一家の収入は21万〜24万くらいです。
さほど贅沢をしていなくても生活がカツカツで支払いを待ってもらったりしてなんとか生き延びているような生活です。
その生活にも色々と破綻が生じてきていますが夫に話しても「俺が悪いのか?障害者やから働けないから悪いのか?」
「難しいことは俺にはわからない、俺にどうしろというのだ!」と話し合いになりません。
私自身少しでも生活の足しになればと
深夜のパートに出ています。
みんなが寝る時間に好き好んで仕事する人は少ないでしょう、時給もよく子供の通院、通所に支障が出にくいし、仕事があるだけましだと思って仕事しています。
夫は私が楽しんで仕事をしていると思っているようです。
どうしても昼間に寝たりしていると「また、寝てるのか?そんなに寝て目が腐らないのか?」と言われたり
自分の食事などが用意が遅いと催促するだけで手伝いはしてもらえないです。
私の睡眠時間が一日3,4時間位ですが、夫いわくそれだけ休めてれば十分だそうで、自分は精神的に病んでるから薬を飲まないとねれない。それでも3,4時間しか寝てないのだから生活に支障はない!と言います。
私の趣味も理解がなく「また、無駄なことをしている」と言い放つくらいです。
自分はゲームをしたりビデオを見たり自分の時間を過ごしているのに満足していないようで「身体が自由が効かないからゲームくらいしかすることがないからしている」と言います。
お金がない中で生活をしていると、返済や支払いを待ってもらうために頭を下げて、明日は生きていけるか?とそればかり頭をよぎります。
夫にお金の話をすると「お前の頭は金のことしかないのか?」とキレて逃げてしまいます。
頭を下げて、侘びてばかりの生活は私の心を疲弊させてしまいます。
「死にたい、消えたい」
明日は死のう!と思いながらもう数日立ちました。
怖くて実行できていませんが、限界ギリギリだと思います。
私に道は開かれるのでしょうか?
有り難し 5
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