2023/10/2949日後の魂の捉え方について
私は2週間前に祖父を亡くしました。
とてもつらく、主に後悔と自責の念に押し潰されそうな日々を過ごしていましたが、残された父と支え合い、友人にも支えてもらい、葬儀の際にはお寺の住職さんとも色々なお話をさせていただき、なんとか今日という日を過ごしている次第です。
49日を迎えるまでの間、故人はまだ私たち家族のそばにいてくれているという話を聞きました。
実際、祖父が何度か夢に出てきてくれたり、父も少し不思議な体験をしたりなど、近くにいてくれてるのだなと感じる瞬間があります。
ですが49日を迎えた後、亡くなった人が天国へ行きこの世界を離れてしまったら、もうそこで本当にお別れになってしまうのかと思うと悲しくて仕方がありません。
仏壇に手を合わせたり、お墓参りをしたり、心の中で問いかけたり、その度にその人はいつも残された人々を見守っていてくれてる、という話は聞きますが、それは成仏が出来た後でもそうなのか、魂というものについてどういった考え方を持てばいいのかわからず不安になっています。
ぜひ、ご意見を頂ければ幸いです。
有り難し 16
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