前回ご相談にお答えさせていただきましたものです。
その後、気になっておりましたが今回のご相談で上手く行ってない事が良く分かりました。
第三者からすれば理由はどうあれ互いの罪でどっちもどっ...
回答 2
有り難し 18義理のお母さん。貴女が好きなった人を産んでくれた人、でも元々は赤の他人、女同士、姑嫁の立ち位置の関係、遠慮、等が浮かんできます。
以上並べた事柄を見ても上手く行く要素は少ないでしょう。
上手...
回答 1有り難し 18傷ついた心は元には戻りません。しかし癒す事は出来るのです。
ご主人だけが傷ついていのでは無く、奥様も罪の意識で傷ついています。
違う形での心の傷ですが、同じ道を二人で歩けばすこしづつ癒え...
回答 1有り難し 18お孫さん誕生おめでとうございます！
私も今年男の子の孫が生まれ一緒に暮らし邪気の無い笑い声に心を洗われる様です。
他人の私がとの思いもありますが参考になればと思います。
レア：「蓮...
回答 1有り難し 18人には誰しもが罪の心や悪の心を持ちます。その中に三毒という罪があり懺悔を持って消滅する事が出来ます。
人は誰しも罪過を造らずには、生きていけません。
してはならないことをし、言うては成らない...
回答 1有り難し 18今迄生きて来た世の中も、今生きて居る世の中も同じですが何かが違う「色即是空空即是色」色は目に見えるモノですが何れも何時は消えて無くなりこれを信じて生きる事は自分を見失うのです。空は目に見えないモ...
回答 1有り難し 18ひがみ根性の塊・劣等感の塊の性格と言われていますが、貴方だけが特別ではありません。
人はこの様な性格を大なり小なり持ち合わせております。
ただ出したらどうなるか！が分かるから皆極力避け見えな...
回答 1有り難し 18人が生きる時、良き時代もあり悪き時代もあり常に変わり変動しながらそれに何とか掴まりながら常に人々は生きて来ました。
今現在、物は溢れ合理的で便利な時代になりましたが、生きる上では非常に大変難し...
回答 1有り難し 17思わずつい嘘をついてしまった。との事ですが誰でも一度位は心当たりがあるのではと思います。「嘘も方便」と言う言葉はご存知だと思いますがこの言葉はお釈迦さまから来た言葉なんです。お釈迦さまの教えは「...
回答 1有り難し 17無くて七癖有って四十八癖（なくてななくせあってしじゅうはっくせ ）とは人は誰しも多かれ少なかれ癖があるということで誰にでもある癖です。
彼も酒の癖が原因です！ましてや酒が弱いと記憶がなく...
回答 3有り難し 17イライラの原因は祖母さん？それとも貴女？
因果関係というものがありますが、二つ以上のものの間に原因と結果の関係があることで、
二つは、貴女と祖母さんで繋がる関係がもたらす事で良い事も悪い...
質問：祖母にイライラしてしまいます。どうしたらいいでしょうか。
回答 1有り難し 17はっきり言って自分勝手になってますと言うより育てましたねと言う方が当てはまります。
我が子に「正直、友達にこういうタイプのヒトがいたら私も付き合いたくはありません。」こんな事は言ってもいけない...
回答 1有り難し 17お母さんは何と言っておられますか？
一番辛いのはお母さんでしょう。しかし夫婦の事は当人同志で無ければ分からない事もあります。
貴女でも分からない事が存在している。
今は先ずはご両親から...
回答 1有り難し 17子供の頃より突き飛ばされ！今迄に何度となく突き飛ばされでも我慢した。
結果。良い事は無かった不幸な事ばかりが頭を駆け巡る。
貴方の悩みを見て私はこんな風に捉えてしまいました。
貴方は悪くは...
回答 3有り難し 17二つの骸骨の絵を並べて描いて、その絵にこんな言葉を書いてあります。
「喧嘩しないで暮らそうじぅあないか、末は互いにこの姿。」
生きていた時には、親子喧嘩、夫婦喧嘩、兄弟喧嘩、嫁姑喧嘩、
友...
回答 1有り難し 17過去の罪過と苦は付きまといます！
罪過は罪を認めて二度と同じ過ちを犯さない事、そして善行を行い自分の喜びとなった時に罪は完全には無く成らないが少しづつ消滅します。これを懺悔（さんげ）と言い...
回答 1有り難し 17理由はともあれ離婚の際の犠牲者は子供です！
夫婦仲は離婚に依って切れてしますが血縁親子関係は切れる物ではありません。しかし中には一切絶縁状態の方も現実には多くおられます。
最近の元ご主人の状...
回答 3有り難し 17子供の頃から才能がある人は数多くいましたが大人になりその才能を生かして生活している人などはほんの一握りなのです。
誰しもが初めから才能があるはずがありません！
少しの才能を努力で補って自分の...
回答 2有り難し 17貴女に足りないもの「自尊心」？ではありません！
生きる時には邪魔になるのが自尊心です。生きる時に必要のものは真実の姿、生き方です。
「天上天下唯我独尊」とお釈迦様はお説きになられておられます...
回答 1有り難し 17死への覚悟は、自分自身と自分以外の二つの覚悟が居るわけですが、私の僧侶としての死への覚悟はあります。
分かりにくいかもしれませんが参考になれば幸いです。
我々禅僧には遺偈（ゆいげ）を毎...
回答 1有り難し 17
