右か左か？最後に決めるのは自分自身なのですが決断が出来ない。
優柔不断な彼の元へ行くとと仮定して結婚は当てにならない別れも有り得る。
もし別れたらせっかく就職もしてしまったので何を目的に生き...
回答 1
有り難し 11自分の性格で悪いところは分かっているがどうしても心を上手く持って行けない。思う様にならない！
人は多かれ少なかれ上手く行かない事ばかりでなのですが、あなたの場合は毎日どこかで自分との葛藤と戦っ...
回答 1有り難し 10はっきり言って自分勝手になってますと言うより育てましたねと言う方が当てはまります。
我が子に「正直、友達にこういうタイプのヒトがいたら私も付き合いたくはありません。」こんな事は言ってもいけない...
回答 1有り難し 17貴方の心の状態は、自分自身で鎖を鍵で掛けた状態の様に見えます。
自分で掛けた鎖、鍵は自分で外すせば楽になります。が今の貴方にはその力が何処かに有るけど見つからない。
投稿をされたのはそのきっ...
回答 2有り難し 30懺悔は「さんげ」と読みます。キリスト教では「ざんげ」ですがもともとは懺悔の読み方は仏教から来ています。
懺悔についての解釈を少し長くなりますがお付き合い下さい。
人は誰しも罪過を造ら...
回答 1有り難し 22貴方は常に行動する前に色々と考える事が癖になっているのではないかと拝見しました。
子供の頃から大人の顔色を見ながら来た影響も少なからずあるようです。
行動する前に考える事は良い習慣ですが考え...
回答 2有り難し 14四苦八苦の中で「怨憎会苦」があります。
その中には逆の意味で「愛別離苦」があります。
この世に人として生まれた瞬間に「生老病死」の四つの苦が備わり誰一人として逃れる事の出来なき苦があり。その...
回答 1有り難し 5何か新しい事やモノと出会う時人は皆不安を覚えるのが普通なのです。
その不安が大きすぎると問題なのでが全然ないのも問題です。不安は程良くある事が緊張感をもたらしうまういくのです。
余りやる前か...
回答 1有り難し 7あなたには苦の先に苦しか見えないのでしょうか。
あなたの心は真実を探してもがき苦しんでいませんか？
二つの骸骨の絵を並べて描いて、その絵にこんな言葉を書いてあります。
「喧嘩しないで暮...
回答 6有り難し 131ご主人の性格は良く言えばはっきり物事を言える純粋な生き方で分かり易く言えば子供ぽい方ではと察します。
ご主人ははっきりとこれから先の関係を断言されてますが、貴方は子供を産み我が子を見れば変わる...
回答 1有り難し 9私にも３月生まれの子供（三男）がいます。現在２９歳になったばかりです。
相談者様と同じ様な事を考えて事があったのを思い出しました。
親として我が子を可愛いい愛しいと思うばかりにどうしても考え...
回答 2有り難し 14ひがみ根性の塊・劣等感の塊の性格と言われていますが、貴方だけが特別ではありません。
人はこの様な性格を大なり小なり持ち合わせております。
ただ出したらどうなるか！が分かるから皆極力避け見えな...
回答 1有り難し 18なつてしまった事。起こってしまった事を何度悔やんでも問題は解決しません！
手遅れにならない前にとにかくこれからは前だけを見て行動しないといけません。
先ずは貴方の不安感は何なのか？病気の...
回答 2有り難し 13生きるのに理由や目的を無理につけるとプッシャーが襲い掛かるのです！
確かに仕事はそれぞれに能力が違うので比べられると粗がでます。
しかしそれでも組織の一員として毎日務められているのは全てがダ...
回答 2有り難し 10子供の頃から才能がある人は数多くいましたが大人になりその才能を生かして生活している人などはほんの一握りなのです。
誰しもが初めから才能があるはずがありません！
少しの才能を努力で補って自分の...
回答 2有り難し 17子供の頃より突き飛ばされ！今迄に何度となく突き飛ばされでも我慢した。
結果。良い事は無かった不幸な事ばかりが頭を駆け巡る。
貴方の悩みを見て私はこんな風に捉えてしまいました。
貴方は悪くは...
回答 3有り難し 17幸せは比べたり、掴むものでもない、幸せは感じとる事。
人それぞれに違う価値観があるのです。
この世は幸せな時もあり不幸せな時もあり常に流れて行ってるのが人の心なのです。
幸せはその都度確か...
回答 4有り難し 42お話の内容からすると最初の段階で相手は怒っている訳で貴方は私は直接的に関係ないと思い対応しています。
そこにズレがあります。
この場合は冷静さを無くしている相手ですので先ずは聞き手に徹する事...
回答 1有り難し 17人も此の地球上の生き物は皆平等に命の期限を頂いて生まれて来ます。
人は生まれたら苦しみの世界へと投げ出され四苦八苦の苦しみ迷いを背負います。
その中の四苦は生、老、病、死の四つの苦は決して逃...
回答 2有り難し 11心を無（む）にする事は心を無（な）くす忘れてしまう事とは大きく違います。
貴方は心をなくしたい忘れたいと思われている様に感じます。
その心を意識すればするほど無に成る事は出来ません！
寝ろ...
回答 2有り難し 13
