味方がいない虚しさはどうしたら良いでしょうか、
アカウントが他にもあったのですが、
パスワードを忘れてしまったので、
新規でつくりました。
以前、
努力していても、上手な努力ができなくて、結果が出せなく、結果がでなかったことで周りに責められ
本当に孤独で辛いと相談したのですが、
そのときの回答が
どんなに頑張っても
結果がでなかったのなら、あなたの未熟さがあったから、あなたは弱い。
と言われて、
とても悲しくなって涙が止まらなくなりました、
自分の味方が誰もいなくて
自分は、本当に頑張ったのに、結果がでなくてとても苦しいのに、
自分が弱かったのかもしれないけど
もうどう自分を抑えたら良いのかわからなくて、
苦しくて、
運転していても、スピードを上げてしまったり、物に当たったりしたり、
眠れなかったりしてどうしたら良いのかわからなくて、
悩んでいます。
人にはもう責められるくらいなら、
そうだんしたくなくて、
誰とも会話ができなくなってしまいました。
吐きそうになります。
もうあのときのことは、
自分が全部悪かったで、
いいです。
誰も味方がないときは、
どう踏ん張ったらいいのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
まずは、あなた自身が味方になってください。
ご質問拝見いたしました。
心細く、孤独で、寂しい思いをされていることでしょう。
>どんなに頑張っても 結果がでなかったのなら、あなたの未熟さがあったから、あなたは弱い。
との回答を受けて、さらにどん底へと突き落とされた思いだったかもしれません。
(私はその時の回答僧ではないため、文脈はわかりませんが。)
実は、私も以前、あなたと同じような状況にありました。ある意味今でもその状況は片隅にあります。あなたと同じように、カーブでアクセルを踏み込んだり、赤信号に突っ込んだこともあります。
しかし、そのようなときに、私がいただいた言葉が
「まずは、あなた自身が味方になってください。」
という言葉だったのです。
努力が報われない、結果が出ない、そのような自分自身をまずは受け入れてあげましょう。
弱い自分を認めて、受け入れてあげましょう。
受け入れることによって、はじめてみえてくるものがあるはずです。
あなた自身が、あなたの応援団第一号になってください。
そして、その応援を受けて、まずは一歩、踏み出してみませんか?
あなたの見方は仏さまです。
なつみさん、こんにちは。
誰も理解されない時は辛いですね。原因は自分であったり相手であったり、社会であったり、時代であったり、いろいろ分析をしなければなりませんが・・・・
でも、自分が正しいと思ってやっているのであれば、まずは自分を曲げる必要はありません。でも理解されず辛い時は仏さまが必ず味方くださると思って生きてください。真言宗では巡礼の時に弘法大師と一緒にいる信仰を、同行二人といいますが、私も常に仏さま、そして自分の尊崇する、伝教大師、日蓮聖人と同業二人(三人?)で生きています。辛い時、誰も理解してくれない時は、いつも御宝前に額ずいて、勇気を下さいと祈っています。
例え、正しくともこちらが善であっても、努力しても、必ずしも成功するとは限りません。人生の現実の辛いことです。その現実の辛さに戦う時、一緒に戦う仲間はいないかも知れませんが、唯一、自分を理解し応援してくれる方は、仏さまだけです。それだけの信心を持つために、毎日の修行をしています。
なつみさん、あなたが正しいと思うならばまずは貫き通してください。仏さまは必ず味方してくれます。そして、常に自分が正しいことを確認するために、多くの方々の意見に耳を傾けてチェックしてください。
応援します。辛かったらいつでもご相談を!がんばって!合掌
あなたはもはや独りではありません。
拝読させていただきました。あなたのつらい思い、さみしい思い、そしてどなたも味方してくれない孤独を読ませていただきました。あなたの心の叫びを感じます。あなたのその思いをうけとめさせていただきます。あなたのつらい思いをお察し申し上げます。
誰一人頼れる方がいないことや誰一人助けてくれる方がいないのは本当に生きることが大変なことですよね。どんな人でも人は独りでは生きてはいけません。両親から生命を与えられて、様々な方々のお世話を受けながら人は成長しますから全く孤立無縁で生きることは限りなく不可能なことです。
人は弱く儚い生き物です。どの様な強靭な肉体や精神を兼ね備えていたとしても自分独りでは生きてはいけません。
そして人はどなたも過ちを犯してしまう存在です。周りの人たちを傷つけてしまったり人に迷惑を掛けていない人などおりません。そうやって私達はお互いがお互いを尊重し思いやりを持ちながら共に同じ時代を生きながらえておりのです。
あなたもどうか周りの人たちと少しずつ少しずつお互いを尊重し、お互いを理解して、それぞれに思いやりのお気持ちで接していただきたいと切に願います。
私達は独りで生きているのではありません。あまたのご先祖様や仏様や神様に見守られて今を生きております。そして日々与えられながら成長しております。そしてまた明日からも新たな出会いが待っているのです。
どうか少しずつそのことに感謝なさっていただきながらこれからの未来に向かって進んでいただきたいと思います。
あなたはもはや独りではありません。
私もあなたをかげながら応援させていただきます。どうかお気持ちをお楽になさり、毎日をお健やかにご生活なさってくださいね。
質問者からのお礼
こんにちは。
ご回答いただきありがとう
ございました
落ち込んだりしますが、
がんばろうとおもいます