誰にも言えず苦しいです。
今年の元旦に長女が薬物自殺したのですが、長女が倒れ前に2度ほど私と旦那のドアを開けたのですが、去年の暮れから鬱で布団にもぐっていました。
倒れた音を聞き飛び起き救急車を呼んだのですが、私の腕の中でわたし死んじゃうかもが最後の言葉になりました。
去年も薬物自殺未遂、中学からずっとリストカットを繰り返していて去年は未遂後1か月精神科に入院しました。
私は葬式後に寂しさと自分の開けたときに異変に気付き救急車をその時に呼んでいれば助かったのではと思い後悔で自殺しようとして失敗し2か月精神科に入院しました。
長女は私死んじゃうかもの後にお母さん助けてと言いたかったのではないかと思えてなりません。
私は母としても人としても最低です。
家族に恨まれ嫌われるんが怖くいえません。
私はこの先どう償っていけば良いのでしょうか?
償うことができるのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
決して乗り越えられるものではないです
拝見しました。
貴方が娘さんにすることは、償いではありません。しかし、敢えて言うなら、残された貴方の宝物から離れてしまわずにいること。それが、償いと言えるでしょうか。
被災、仮設暮らしと、本当に辛い時期に貴方を励まし抱きしめてくれたように、進んで幼い弟妹に寄り添ってくれたように、貴方が最も信頼し、特別な存在であった彼女の遺志を継いで差し上げて欲しいと思います。
でも、今の貴方では無理。まだ時間が必要。
絶望や後悔と向き合いながら、精神的なトリートメントを受け、一日一日を這いずるように進み行くんです。その中で、御主人との人生やお子さんの成長に、ほんのひと時でも救いを見出して下さい。家族で楽しくするのが、娘さんに申し訳なくて嫌ならそれでも構いません。貴方の家族から、僅かで良いから安らぎを見つけて欲しい。それは、ご家族の切実な願いであるだろうし、娘さんもきっとそう望まれると思うから。
娘さんの死は、決して乗り越えられるものではないです。これから先の人生、娘さんの死に寄り添っていくほかないのです。
まだまだ、お子さん達には貴方が救い。「自分が救われていた」と貴方が仰るように、貴方が必死に生きることで、彼女の遺志をすくい上げて頂きたいと思います。
tomotomoさま
ご返信、ありがとうございます。
頑張らず踏ん張らず、情けない姿でもいい。気が済むまでしがみつけば良いんですよ。
貴方の娘なんだから。貴方の身体の一部なのですから。
ご主人も、お子さんもそれ位の事は分かります。貴方の家族なんですから。
尽きない後悔は、ここで吐き出せば良い。溢れる思いは、ご家族と共有しながら冥福を祈って差し上げましょう。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
毎日、いつでも、後悔ばかりで、寂しいのと辛い悲しい思いばかりで自分の気持ち、長女の事ばかり思っていました。
他の子供たち、旦那に気持ちもが向いていませんでした。
頑張って、踏ん張りながら気持ちを向けていくよう努力します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
遺影は未だに見れず旦那が仏壇の部屋ではないところにおいてくれています。
待ち受け画面を長女のにしていつも撫でています。
さっきも撫でていました。
ありがとうございます。