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お互い結婚したいのに状況がさせてくれません…

回答数回答 2
有り難し有り難し 7

相談させて下さい。
私には今お付き合いしている彼がいて、お互い結婚に前向きとなっています。

しかし彼の家は少し複雑で、それ故に結婚したいのにできない状況に立たされています。

父親と三兄弟(彼は長男)で暮らしているのですが、父親は重い病を患っており、社会復帰ができない状態な上にいつ発作が起きて逝ってしまっても可笑しくない(余命:0日~∞)状態です。

そのため兄弟達で家計をまかなっているそうですが、少し前に一番下の弟が「東京で働きながら学校に通いたい」と言い出したらしく、春からは家計を彼と妹の2人でまかなうことになるそうです。

とはいえ家計的には難しく、打開案が三つ出ているとそうで、先日私の元に彼から相談がありました。

①家賃交渉してギリギリ全員で暮らす
②妹を母方の祖母にやり、父親と彼の二人暮らし
③妹は母方の祖母の家で、一つアパートを借りて父親が一人で住み、今の家に彼と私が同棲(父親からの案だそうです)

三案しか選択肢が無いそうですが、私には答えが出ませんでした。

確かに同棲したいのですが、いつ倒れるかわからない父親を一人暮らしさせるのは流石に良くない。かといって他の案だと金銭的に彼が家から出られないので結婚が難しい。
私も一緒に同居する、というのは彼と父親が反対しています。私も母と二人暮らしで生活してきたので、彼と一緒に住む経験も無いままで急に一家に仲間入りというのは怖いです。さすがに順序を踏みたいです。

彼が26歳に対して私はもう29歳…結婚や出産に対して猶予があまりありません。

彼が「子どもはいらない」という人柄でしたらここまで悩んでいないと思いますが、「家庭と子ども」が彼の願望のようで、父親のことがなければすぐにでも結婚したいと言ってくれています。

彼の家が落ち着くのを待つべきなのか。でも落ち着いた時には40歳で子ども産めませんとなる可能性も…

籍だけ入れるべきか。しかし別居のままだと子育てなんて出来ませんし…

もういっそ子供を作って無理やり同棲に話を進めるべきか。でも金銭的に子育てができるのか…

困っています。打開策がありません。
父親がいなければ…早く死んだらいいのに…と醜い感情を持ったこともあるほどです。

なにかいい方法はありませんでしょうか。
ご教示よろしくお願い致します…。

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

私だったら

もし私だったら①を選びます。
子作りはどこでもできますし。
自分の為に家族の心が離れるのも気が引けますし。
参考までに。

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

お家の事情もありましょうが、
妹さんと父が同居。
彼氏がらなさんとお母さんのところで生活する。

その選択肢は難しいでしょうか。

あとは、誰の気持ちを最優先させるかでしょうか。

文章拝見して、まず思い浮かんだのがそのプランでした。
もう少し次善の策がないか考えてみます。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

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