何を信じれば
ライブ後の耳鳴り持ちになりました。
普段は耳栓不要。毎日聞いている機械音に対しても耳栓不要音楽で脳をならす。ヘッドセット音量気を付ければ聴力下がらない。医者の言葉です。将来が不安です。
普段は耳栓つけてないです。医者を信じて大丈夫ですかね。
父親は職業病で耳鳴り持ち30年くらい。
気にするな仕事やめなくて大丈夫映画館やカラオケも大丈夫といいますが、医者には脳を音にならしてからと言われてます。父親は会話できますがやはりテレビの音量は大きいです。
わたしも難聴になり不便になるのかと悲しくてたまりません。
本当は怯えずにいずれは映画館や、カラオケ行きたいですし、毎日怯えずに生活したいです。
誰をしんじればいいですか。
占いはいい結果ばかり出ます。
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
耳に感謝、追記
ライブは音量が大き過ぎるので注意が必要です。今後は控えた方がいいですね。
映画館も音量が大きいので、DVDを借りてテレビの音量を下げて視聴した方がいいもしれませんね。とはいえ映画館の音量はライブよりはだいぶ小さいですからスピーカーからなるべく離れた席に座れば大丈夫かなと思います。
カラオケは音量を調整できるので一緒に行く人に音量を下げるように協力してもらえば全く問題ないでしょう。
生まれつき耳が弱く、病院でも治らないのなら、もう覚悟を決めるしかないかもしれません。世の中には避け難い事もありますから。
もしかしたら生まれてからすぐ聞こえなくなっていたかもしれないのに、今まで聞こえてくれて、音を拾ってくれて、私の耳さん、ありがとう、聞こえなくなっても捨てたりしないよ、最後まで一緒に生きようね、と感謝しましょう。
最後まで耳を大事にしてあげてくださいね。
また、難聴の人の本やブログや集まりなどに触れて、頑張っている姿を見れば勇気がもらえるかもしれませんよ。
追記
お礼ありがとうございます。
せっかくの仕事に就けたので続けた方がいいと思いますよ。休憩室がうるさいなら休憩する場所を変えられないでしょうか?
お医者さんを信じて、日常生活はお医者さんの言われるように耳栓なしにして音に慣れることが大切だと思います。
映画やカラオケに早くいけるといいですね。
質問者からのお礼
聖章さまありがとうございます。
耳を大事にしたいです。
しかし、日常生活で耳栓ばかりすると医者がいうには聴覚過敏のようになる、それに、私がノイローゼになりそうなんです。
コールセンターの仕事してまして転職はまだまだうごけそうもなく、音量に気を付けて電話を受けるしないし休憩室のとなりの機械音はうるさいし、会話が聞こえない音量ではないですが。
医者の話を信じて日常生活は耳栓なし
ただし、しばらくは映画館やカラオケイベントは避けるでいいのかなあと心配です。
今の職場にはつらい思いをさせられましたが、感謝はしてます。いつか離れないといけないなら苦しいです。
追記ありがとうございます。
いまはただただ落ち込む毎日です。
耳は自分なりに大切にしていたので、無知が引き起こした結果です。でも、ライブの音響もお客の耳のことを考えるべきなのではと悔しく思います。
機械音はこれにも耳栓せずに慣れるようにといわれ、もう半年せずに過ごしてます。
弁当持参で他に休憩室がないんです。
毎日店にいくことも難しいし、本当に参ります。
聴力落ちることをどうにか受け止められればよいのですが、やはり、落ちてほしくないと願ってしまいます。
毎日怯えて過ごすことに疲れました。
どうしたら、毎日生きること死ぬこと、将来の聴力、転職のこと、考えずにすむんですか。
私の夢はいつか作家になり、それがアニメ化して、テレビや映画になる。無謀な夢です。
耳はもって欲しいです。