なんか…。
毎月お話させて頂いてた、お坊さんのブログを久しぶりに拝見致しました。その、お坊さんの顔写真も載っていて、前は普通に見れていたのに昨日は凝視できなくて。ブログの中を読んだら、女性が憧れる仕事⁉の女性とお話した内容が書かれていて、なんかイラッとして最後まで読めなかった。その、お坊さんがしてる「テーマ」みたいなのは自分に時間があると自然に、こうしたらどうかなぁ?なんて考えていて。
なんか…私、返です。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「なんかイラッと」、ナイス観察です。
こんにちは。大晦日になりました。
「なんか」…ということを言葉にしたのはナイスだと思います。まるで「掛けられた魔法に気づく」かのよう。気づかないで「イライラしている」、それに巻き込まれるよりもずっといい。
「あー私、イライラしてんな〜」と、自分の脳みそが勝手に反応しているのを、隣から観察するあなたもいる。「そのお坊さんが好き」なのか「相手の女性が嫌い」なのか「相手の女性が羨ましい…これは複合的ですが…」、原因ははっきりしないけれど、「イライラし」、そして自分の気持ちの動きをモニターできた。
多分(想像ですよ、あくまで)あなたの失敗パターンの1つに、「カッときて、勢いで本音を言ってしまう」というの、ありませんか?
「イラッと来たらやり過ごす」、これが安上がりな対処です。時間は6秒。画面を閉じないで、目を閉じて6秒。もう一回読んでみると、先ほどよりは落ち着いているはずです。
実は私も、邦元師同様、「ああ、そのお坊さんが好きなんだな」と読み取りました。「変です」は多分恋心です。お勧めも全く同様。年賀状を書き、年始のご挨拶へ行くべし。
防寒してね。
そのお坊さんにもう一度声かけてみたら
ぴょんこ様は、そのお坊さんのことをずっと気にされているようですね。
その方のこと、好きになってしまわれたのですね。
好きな相手が他の方と仲良くされていると、嫉妬してしまいますよね。
でも、中々相手がいることだと思ったようにならないもの。そのお坊さんとまたお話しできそうなら年賀状でもいいし、直接お年賀を届けながらお話ししてみたらどうでしょうか。
質問者からのお礼
邦元 様
こんにちは。
あんな、くだらないことにご回答くださり有り難うございます。
やっぱり、あのお坊さんの事が好きなんですね私。今さら、この歳で「好き」は戸惑いますね。とっくに、そんな面倒臭いものは削除したはずなのですが…。
佐藤 良文 様
こんにちは。
アドバイス(防寒アドバイス含みま~す)有り難うございます。
佐藤様が、おっしゃるとおり時と場合によっては勢いで…ね、という場合もありました。
このhasunohaにメールを書いていたとき文字にする事で、さらに冷静に自分の気持ちを隣で見ている感じにもなれますね。
「好き」「年賀状」「お年賀のご挨拶」想像すると、なんか…どきまぎ感と顔があつく感じます。「女子高生か!」と自分にツッコミたくなりますよ。
あのお坊さんに好きになってもらわなくても良いんです。あのお坊さんが元気で笑っていていただければ、それで幸せです。だから、お伺いするとき、パンジーを持っていこうかしら。花言葉(私を想ってください)に託して。