お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

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夫の怒りを買いました。許してもらえないことが本当に辛いです。

※長くなってしまったため、2つに分けてご相談します。

1年振りに、またご相談に来てしまいました。

以前ご相談した彼と今年の初めに結婚し、子どもを授かりました。年末に出産予定です。
そんな中、またやはり“許してくれない”主人の態度に傷付き、辛くて、何かお言葉をいただければと思い参りました。

以前主人のことを回避性愛着障害かもしれないと書きました。その後いろいろ専門の方に話も聞き、アスペルガーの傾向があると思い至りました。
それでも、根底の人間性を愛し、結婚を決意しました。このことは後悔していませんし、結婚後は主人も人が変わったように穏やかになり、幸せに涙が出る程です。
結婚後も数回、些細なことでの怒りの爆発があり、「許さない」「別れる」「婚姻関係は続けても、もう一切他人だ。好き勝手やればいい」などの言葉に傷付くことがありました。手を上げたり害を加えることはありません。
それでも、怒りに制御が効かず、本当は思っていないことまで言ってしまう人なんだと、心根は優しい人だからと、応戦しないように関係を修復するよえに努めてきました。結婚してから半年、それで乗り越え、妊娠してからは夫婦共に喜びに溢れる日々でした。

今回4ヶ月振りに夫の強い怒りに触れ、妊娠中ということもあり、不安で悲しくてどうしようもありません。

有り難し 6
回答 2

質問投稿日: 2015年8月5日 17:38

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

円通寺

邦元

自分通りの夫を期待しない

夫婦や、家族であると、自分の期待する、相手像のようなものが存在しやすくなります。
すると、その期待している像に合わない姿があると、心に波が立ちます。
放っておけば消えるのですが、そこにこだわりそのこだわりの水に触れてどうにかしようとバシャバシャとしだすと、その波は何時まで経っても消えません。

旦那様を自分の型にはめ込むことをやめ、そのまんまにしておくことも大切です。

3年前

間違いなく あなた は 悪くない ですが

よく耐えてこらえれましたね。
あなたの献身的な努力に涙が止まりません。
人が詫びているのに、それでも相手を赦さないのは、その人に問題があるのです。
彼は常にマイワールドで生きている「威張った被害者」なイメージを受けます。
さて、急に変な提案のように感じられるかもしれませんが家庭内では「声の質」を変えてみてください。
赤ちゃんが喜ぶように話すのです。
元気の無い暗い悲しい声は、相手の元気も自分の元気も奪います。
夫側も聞いているのが辛いし、ましてや彼の病の性格上、一番コンプレクスを刺激します。
おなかの赤ちゃんにも悪影響を与えます。
よって無理のない、優しい声、暗い声を出さないように話をすることです。
それを続けていくうちに彼は、あなたのやさしいボイスに浸かってあなたと話すことが楽しくなります。おなかの赤ちゃんも心配する影響より、いい影響があります。彼に必要なのは、全面的に自分を肯定してくれるやさしい人、表情、態度、音なのです。
世の中でオタ様たちが声優にハマるのは、声優のセリフが何を言っていようが、声によって自分を肯定されているように感じているからです。かと言って声優ちゃんのような声は出せません。ですが、癒しの声、やさしい声は訓練次第で出せるのです。
私は夫婦仲の悪い方々には「癒し系ボイスによる会話」を勧めています。
今回は、まず家庭内別居だとか、ややこしいことになる前に、彼が構ってもらえなくなっている分のカラッポバケツにあなたのラブラブな愛情を注いであげることでソッコー解決です。
解決できなければ訳アリです。
深いコミュニケーションが必要です。
そこで問題が解決できなければ、どちらかの親を交えての会話です。
世の中の女性は、娘から、恋人、妻、母に変わります。
彼はあなたに「妻」「母親」ではなく「恋人性」を求めているのであろうと思います。
これは私の周りの男性たちも皆同じことを口にしています。
プライドの強い男性は、そうであっても認めないと思いますが、もう一度恋人に戻ってあげてください。男も急に父親にはなれないし、なりたくもない、という人すらいるのがこの世の本音です。だとしても、父親にさせる為には、ワイフ側が上手に夫を導かなければいけません。
夫、ダンナの取り扱い方みたいな本がたくさん出ています。女性目線で対応せず、男性目線で対処してあげてください。

3年前

質問者からの有り難し - お礼

>邦元さま
ご回答をありがとうございます。
そうですね、私は昔から相手にも自分と同じ考え方、感じ方を求めてしまいがちです。ついつい“正しさ”に拘って、押し付けてしまうことがあり、最近はそういう自分を認識して気をつけるよう努めてきました。それでもやはりやってしまいますね。
落ち着くよう自分がどっしり構えるよう、今後心掛けてみます。ありがとうございます。

>丹下さま
昨年に続き、心が軽くなるような、掛けていただきたいと思っていた言葉を掛けていただき、本当に救われます。ありがとうございます。
癒し系ボイス、とまではいきませんが、夫と関係を深める中で何となく実践してきたことに近く驚きました!他に付き合った人とは、喧嘩の時も対等に冷静に話し合いをしてきましたが、夫に対しては「あのね、〜なの。だからね、〜って、して欲しいの」と、柔らかくというか下からというか、話すようになってきていました。
冷静に話し合おうとした時は怒りに油を注ぎ、お酒も入って荒れ狂っていましたから…。
前回もそうですが、愛を注ぎ続けることと背中を押していただいて、とても安心します。
ありがとうございます!

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