皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

疲れた時

最近とても心も体も辛いです。

心が辛いから体も辛いのかもしれません。

なんとも解決できない悩みが多いです。

やりたいことも、夢もあるのに、今は全くやる気が起きません。

こういう心が疲れた時というのは、休んだ方がいいのでしょうか?

休むべき時には休んだ方がいいのか、

それとも、時間がもったいないので、できるだけ前に進むべきなのでしょうか?

どうか、お声をお聞かせ下さい。

心構え・生きる智慧
有り難し 41
回答 3
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

ハッキリ申し上げます。休んで下さい。

なぜ、あなたは体まで辛くなっているのでしょうか?
それは、あなたの真面目な気持ちが、頭の中をフル回転させ、一見何もしていないように見えて、実は体まで疲労困憊してしまっているのです。

過去の質問も拝読しました。
辛い経験をいっぱいしてこられましたね。
自分を抑え込み続け、理不尽な事にも耐え抜き・・・・
今、自殺されていないだけでも、本当によく戦って来られたのだなと感じました。

今のあなたに不適切な言葉は「がんばって!」とか「みんな苦労している」などです。
お母さまがこのような発言をされるようですが、「ああ、これは不適切な言い方なんだ」とスルーして下さい。
ゆっくり休んで、回復して時が経てば、お母さんの事を理解できる日がきっと来ますよ。

あなたは今、エネルギーが失われた状態です。
「休むべき時」なのです。
このような状態で、何をやっても失敗しかねませんし、考えても良い考えが浮かぶはずもありません。

本気で休息すれば、回復は必ずできますし、夢の実現はそれからでも遅くはありません。
ご家族の方が心配されるのであれば、回復してからの前に進んでいる自分を見せてあげて下さい。

休息は決してムダではありません。
次に繋げる大切な時間です。

何か心配事があれば、信頼できるご家族と分かち合って下さい。

さくらもちさんは、よくがんばられました。
のんびり、ゆっくり、穏やかに日々を過ごしていただければと思います。

向かうべき方向によって、判断は異なる

 今までの御質問を読みますと、いろいろと疲れる原因要因があるようですね。

 人は一人で生きていくわけには行きませんし、色々な人間とのかかわりの中で生活が成り立っております。この世に生を受け、人と交わりながら生きていく上で様々な困難や苦悩に直面します。仏教ではこれを「四苦八苦」と言ってます。世の中、いいことだらけじゃないですし、とんでもないやつもいっぱいいます。四苦八苦とは、そういう現実を受け止めるための教えであり、そういう困難や苦悩に立ち向かうための教えなんです。
http://hasunoha.jp/questions/2035


休むべき時には休んだ方がいいのか、それとも、時間がもったいないので、できるだけ前に進むべきなのでしょうか?

今の職場で今後頑張っていこうとするなら、疲れを取り、身体のコンデイションを整えることを優先した方が良いように思います。

 例えば、カメラマンとしての技術を身に付ける。或いは転職のために技術や資格の取得をする。そういう方向を目指すならば、健康に留意しながらも早くスタートした方が宜しいのではないでしょうか?

 保育士を目指して頑張っても、現場が思い描いていたものとは違った。それは、どんな職場でも社会のいろんな場所でも起こりうることだと思います。人生という航路の中で、幾度か大きな舵を切らなければならないことはあります。これからも迷い悩むことも多いと思います。あなたの人生の主役はあなたです。御自身の人生は、ご自身で切り開いていくしかないと思います。身体に気を付けて、頑張って下さい。

無理、頑張りは禁物

さくらもち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

拙生も、心も体もつらい時がございました。

どちらもつらい時はかなり不安になりますよね・・

無理、頑張りは禁物です。

十分に睡眠はとれていますか?

うまく気分転換を図れるように、何かリフレッシュできるようなことがありますか?

たまには、何も考えずにぼーっとできる時はないですか?

あまりあれやこれやと考えすぎずに、たまには体と共に頭も休めたいものであります。

休みを利用して、ぶらり一人旅で、温泉とか、グルメ巡りとか、エステとかどうですか。。

たまには自分へのご褒美も大切ですよ。

川口英俊 合掌


質問者からの有り難し - お礼

ご回答ありがとうございます。
本当はこの質問で自分の甘えを叱咤されて、進むための力にしようかと思ってましたが、三名様の回答をみて、自分の疲れとやっと対面した気がします。
もっと言うなら、休んでもいいんだとわかりました。

川口様
最近連勤で、日々の忙しさから疲れに対して麻痺してた気がします。
久々の休みなので、エステも行き、髪も切り気分転換してみました。
今とても爽やかな気分です。
自分へのご褒美とはこんなにも大切なことだったんですね。
今日は久しぶりに良く眠れそうな気がします。
たまには頭を空っぽにしてぼーっとしてみようと思います。
そうすることで何か閃きがあるかもしれませんしね!

吉田様
吉田様の今回のお言葉と、四苦八苦についての他の回答も拝読させていただきました。
人生での様々な苦労や困難があれど、良い行いをしていればいい人にも出会えるとありました。
今は苦しくても、いつかはいい巡り合わせがあると信じ、その時に備えてコンディションを整えようかと思います。
ここ何年か自分の人生に自分が脇役になっていました。
「自分の人生の主役は自分」「人生は自分で切り開いていく」とは私が忘れていた信念を思い出させていただきました!

海老原様
疲労していたということをやっと感じることができました。
今までは口や文字で言っていても、まだ頑張るぞ、今休むのは甘えだ、と自分を動かしてきました。
ふと、久しぶりの休みと、ここでの回答を読んで、緊張がほぐれた気がします。
「本気で休んで回復する」は今の私に必要なことだとわかりました。
「夢の実現もそれからでも遅くない」という言葉に安心しました。
休むべき時に休んでエネルギーを養い、それから前進しようかと思います。
「休息はムダではない」「次に繋げる大切な時間」このことを胸に今は休もうかと思います!

皆さま、本当にありがとうございました!

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