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子宮筋腫を患った自分の子宮への恨みが消えない

以前こちらでご相談させていただき、自分を大切にできていない事に気づき、考えを改めました。
そして、自分の気持ちに素直になり、自分を受け入れ愛せるようになりました。

子宮を除いては…。

命にかかわる病気でもないし、3日間の入院で済むのに、どうしても子宮が憎いのです。
何をしていても、この子宮が自分の体の中にある事が嫌で仕方ありません。
「この子宮のせいで私は苦しんでいる!」と子宮に言ってしまいます。
もうイライラが止まらず、物を破壊する始末です。

ふとした時に、子宮への憎しみが込み上げてきます。
この憎しみの対処法を教えていただけないでしょうか。

怒りを抑える
有り難し 10
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

憎しみの感情を観ていく

苦しみの原因をご自身の子宮のせいだと思われるのですね。

憎しみは否定しようとしても、より捕らわれてしまい、増幅してしまうことがあるように思います。ご自身の身体の一部である子宮にさえ、憎しみを抱いてしまうほど、あなた自身が苦しんでいることを認めてあげられるいいなぁと思いました。

あなた自身の感情や感覚が、例えどんな種類のものであっても、すぐに禁止や排除するのではなくて、一度立ち止まって眺めてみると良いと思います。

視点を転換すると、あなたの憎しみの全てを子宮さんが全面的に引き受けてくれているのかもしれません。

子宮もあなたの一部

自分の子宮に別人格を与えて、憎しみをぶつけているのですか。

自分のしっぽを追いかけてグルグル回っている犬を見たことがありますか?
どこまでもグルグル回り続けて、しまいに自滅してしまいますよ、そんなことにならないうちにやめましょう。

子宮も大事なあなたの一部、なりたくて病気になったわけではありません、それなのに悪者にされて憎しみをぶつけられては、子宮がかわいそうです。
おや?いつの間にか私も子宮に別人格を与えてしまっていましたね(^0^;)

いまあなたを苦しめているのは、子宮では無くあなた自身の執着心。
子宮があなたの一部なら、病気もあなたの一部、幸か不幸かを決めるのは病気ではなくあなたの心の在りようなのです。

少し心を落ち着かせませんか?
外を歩いて、綺麗な景色でも楽しんでみては?


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