この問答を娑婆にも伝える
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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太陽にほえろ!
ぶつけ合ってお互いスッキリ、そして何事もなかったかのように穏やかに仲良くなれる、そんな人間関係なら良いのではないでしょうか。
海に向かって大きな声で叫ぶとか。スッキリしそうですね^^
「バカヤロー」「このハゲ〜」とか^ ^ハゲは私のことでした(^^;
太陽に吠えてもいいですね。古いですね。
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有り難し
ぶつけ合ってこそ互いがわかるもの
そうですね、お互いに自分の本音を出さないで(隠していることも、遠慮して出せないことも含め)、相手の本音を推測しようともする。お互いに言いたいことは言わないで相手に察して欲しいと願う。特に仕事の場などではこうしろとは暗にはっきりとした指示を出さないで部下に意味を察しろとの態度をとり、もしその指示に基づく仕事が失敗した場合は俺は言ってないとうそぶく、察しろと強要されて行動した部下の責任にされる。仕事ではそんなこともあるよね。友人恋人同士でも言いたいことがあっても言えないよね、勘違いで傷つけたくないし、自分も傷つきたくない。でも確認しなければモヤモヤは残っていく、溜まっていく、そしていつかは爆発する。だからこそ仕事は難しいけれどプライベートの仲ならばたとえその場は高ぶったとしても、時にはお互いの思うところを感情と共にぶつけ合ってみたいよね。互いに相手への想いがあるならばぶつけ合ってもより絆と理解は深まると信じたい。
追伸 質問ありがとう。
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有り難し
質問者からのお礼
ありがとうございます。
自分のことを知ってもらいたいのに自分出すのが怖いです。だめです。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
叫びたいです。叫べないです。
お返事ありがとうございます。