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同性同士の性交は仏教的に考えて大丈夫なのでしょうか

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私はゲイとかホモではないのと、恋愛感情の相手は女性ですが、肛門性交に中学生の頃から興味がありました。
最近まで自分の肛門で自慰していました。
ですが本物と肛門性交(自分が挿入される側)及びペニスを舐めたりをやってみたいと思うようになり悩んでます。
歴史的には昔は衆道が流行っていたから肛門性交を行っても大丈夫とかありますが、仏教的に考えたら死後の世界で肛門性交やペニスを舐めたり、舐めさせたりしたから地獄行きともあります。

結局は仏教を信じる者は同性及び異性の肛門性交等はやってはいけないのでしょうか?
仏教を信じているので、死後地獄行き等になるなら行いません。
同性の肛門性交(挿入される側)はしても大丈夫なのでしょうか?
また異性の肛門性交(女性相手で、こちらが挿入する側)はしても大丈夫なのでしょうか?
相手男性のペニスは舐めたり、男性女性に関わらず舐めさせたりするのは仏教的にどうなのでしょうか?

下品な質問ですが、お願いします。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

他者を苦しめることが無いのなら、OKです。

お互いの合意の元であれば、
そして相手に無理強いしなければ、
そのような行為は大丈夫だと思います。

お寺の世界でも衆道はあったそうですし、
NGSさんが引け目に感じることはありませんよ。

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 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

メリハリですね。

拝読させて頂きました。
仏教の戒律の不邪淫戒について考えますと、
淫らな邪まな性を行なってはならないのですが、どこまでがそれに当たるのかはおそらく見解の別れることでしょう。
極端な言い方ならば無しでしょう。その場合子供を作る以外はアウトかとも思いますが、とはいえ人間には性欲があります。
ですから無理やり性欲を抑えるのもムリがあります。
性欲の在り方は実に様々です。昔から沢山ありますからね。
あなたがおっしゃるとおりかと思います。
本題ですが、やはりそのことに流されてしまって我を忘れないことです。
やはり性欲にも普段の生活と同様にメリハリが必要ですからね。

再度拝読させて頂きました。
うむ~確かに歴史的にはありますからね。
インドの宗教的建造物は様々な性的な表現がされていますし、
日本の神社仏閣での性的な表現が様々見受けます。
まして今の世の中何でもありという状況ですからね。
ネットの世界でも街中でも溢れかえっていますから。
ただやはり人の生きる道に外れない、法律を犯さない、人を傷つけたりしないことは守られるべきと思います。
一時的な快楽を求めることはやはりあるでしょうから上記のようなことが守られる範囲と思います。

なんでも程程じゃないでしょうかね。
やりすぎるとエスカレートしていきますし、すごくやりすぎると飽きますよ。
たぶん。

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個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

興味本位なら我慢して

同性の性交は必要なら許されるというのが私の考えです。気になさらないでください。肛門性交も構わないと思います。相手の方と真剣に向き合えるならという条件付きでです。
ただ、一時の快楽を求める興味本位の物ならやめた方がいいでしょう。
快楽を求めるならもっといいものがありますよ。
お寺でじっと仏さまと向き合ってみてください。えもいわれぬ快感がありますよ。
それこそが本当の快楽というものです。嘘と思われるなら試してみてください。
セックスを否定するものではありませんが、楽しいことはいっぱいありますよ。

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高野山真言宗権少僧正。高野山本山布教師心得。高野山大学密教文化研究所研究員。博士(密教学)。四国八十八ヶ所霊場会公認大先達。西国三十三所札所会公認特任大先達。 性同一性障害に悩み、自ら戸籍、僧籍を男から女に替えました。性的マイノリティーの方々の相談に乗ります。大阪市守口市にある浄峰寺の住職です。通称性善寺として性的マイノリティの方々のための寺を開設しました。2019年2月24日に晋山式を終え、毎月最終日曜日を縁日に決めました。午前10時から護摩祈祷、終了後、相談会、懇親会となります。ぜひご参加ください。全国を走り回っていますので、縁日以外に来寺希望の方は事前に予約お願いいたします。 早大卒。高野山大博士課程修了。元読売新聞記者。高野山真言宗大鳥寺住職を兼務。

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうすると肛門性交や男性器の件は、やってはいけないのではなく、やり過ぎない程度(日常生活に支障が出ない)程度の範囲で行う分には「仏教的にも問題ない」と言うことなのでしょうか?

追記ありがとうございます。
なるほど、ダメではないけどやり過ぎなければ大丈夫なのですね。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
お三方の回答のお陰でやっと分かりました。
興味本位だったのですが間違えていました。
やらないことこそが正しいと分かりました。
同性での性交や女性にたいしての件はやらないことこそが良い。と結論が出ました。

大変ありがとうございました。

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