母親の死
今年の7月18日に母を癌で亡くしました。
発見が遅く約2ヶ月の闘病生活でした。
幼少期の親の離婚などで
私は母のことが嫌いでした
年明け、母が体調崩し出した時には
「私はお母さんに愛されてると思ったこと
1回もない‼︎」
など、、酷い言葉を言ってしまいました
絶対にお母さんみたいな大人にはならん
と昔から心に決めて生きてきました
でも、約2ヶ月の闘病生活の間
母の必死に生きようとする姿
どんだけ辛くても笑顔で
周りの人に感謝をする姿
頑張るから、と毎日、亡くなる直前まで
言っている姿を見て
母の凄さに気づきました
学校終わりに毎日病院に通い
今までにないくらい、喋って、笑って、泣いて、、1番幸せな2ヶ月間でした。
母が亡くなった直後は正直ほっとしました
学校終わりに病院、家帰って学校
とゆう生活から解放された。。と思い。
でも、今は、悲しさや怒り
なんで?なんで私なん?
とゆう気持ちが増していくばかりです
もうすぐ5ヶ月が経とうとしてますが
時の流れの早さに
自分の気持ちがついて行けてなくて
色んな言葉にプレッシャーを感じます
私は少し精神疾患をもっているのですが
そのせいなのか、母を亡くしたからなのか
自分でもわからなくなります。
学校も辛いです。
先生からは、
・集団行動ができてない
・病気だから仕方ないんでしょ
・周りの生徒に迷惑
など言われました。
そんなこと言う大人が居るんや と
正直ショックでした
兄は、休学してもいい、辞めてもいい
と言ってくれますが
母が女手一つで働いて
通わせてくれた学校を、休学や辞める
決断はできませんでした
文章ごちゃごちゃですみません。
今は八方ふさがりでなにもかも
どうすることもできません。
この悲しみや辛さから
抜け出す日はきますか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
心からお悔やみ申し上げます。
南無阿弥陀仏
お母さんと最後は分かり合えてよかったですね。家族との死別はなかなか心が受け入れられないものです。今はお母さんはきっと病の無い浄土という所で安らかにお過ごしのことと思いますよ。
そして、そこからあなた達のことを心配そうに見ていることでしょう。
ですから、お母さんの為に、もちろん自分の為にも、上を向いて歩んでくださいね。
学校の先生は少々性格に問題があるようですが、そのような先生は反面教師として見て、私は先生とは違って思いやりのある大人になろう、と思うのがいいですよ。
また、集団生活ができないとか、周りの生徒に迷惑とか、言われる時は、具体的な事柄をあげてもらい、それを手帳に箇条書きでメモしておきましょう。
またそれに対してどうすればいいの?と聞いて、聞いたこともメモしておきましょう。
そして、時間のある時にでもメモを見直して、こういう時はこうしたら良いかな?、とか自分なりに対策を考えて実践してみましょう。
そうして一歩ずつ一歩ずつ前に進んで行きましょうね。それも学校で学ぶべき大切な勉強ですからね。
もし先生やクラスメートが親切で無い場合は、スクールカウンセラーや一般のカウンセラーに相談しましょうね。
あなたがあなたなにり頑張っている姿をお母さんに見せてあげましょう。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
具体例を挙げていただき、
不安が少し和らぎました。
私のペースで一歩ずつ
少しずつでも前を向いて生きたいと思います。
ありがとうございました。