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毎日家族の生死が不安です

回答数回答 2
有り難し有り難し 17

初めまして。私は、10年前夫が病気で死にかけてから、死への恐怖が強く悩んでます。自分の死もそうですが、家族の死のことが怖くて仕方がありません。朝、皆を送り出してから、夜帰ってくるまで、家族の生死のことばかり考えて、苦しくなるのです。特に次男が心配で、もう高校生なのに、ちょっとでも帰りが遅いと迎えに出てしまいます。長男と夫にも似たような気持ちを持っています。自分の死も不安で、病気に神経質で、いつも体の心配をしています。どうしたら、この苦しみから逃れることができ、平穏な気持ちになれるのでしょうか?

2015年12月9日 11:46

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

人は何時か死ぬもの

人は何時か死ぬのです。明日の命すら保障されていません。そういうものだということをまず知っていないといけません。
生きていることが当たり前だと思っているから、それを失うことが怖くなります。
生きていることは当たり前のようでいてそうではありません。
未来があるものだと思うから、失いたくなくなるのです。

事実は違います。「今」しかないのですよね。未来の別れがどんな形でいつ訪れるかわからないですが、それを妄想し、不安で過ごすことは、全く無意味です。それを考えている間、目の前の現実はおろそかになります。今があるのに、それをおろそかにし、妄想に生きるのです。
大切な家族との時間。食事をしたり、話したりして友達と過ごす時間などをおろそかにしてしまうのはなんとも悲しいですね。「今」を生きてください。

2015年12月9日 23:07
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有り難し
おきもち

確かに不安ですが

まず、潔癖にならないことです。
人間の皮膚、内臓は無数の細菌が守ってくれています。
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さて事故の心配があります。
注意していても事故に遭うことはあります。大難が小難、小難が無難と神仏に手を合わせることです。人間の力ではどうにもならないことですから。
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次に病気の心配があります。
病気の大半はしっかりとした先祖供養で未然に防ぐことができます。先祖は生きている者を守ることはありません。むしろ救って欲しいと頼ってくるのです、そこに気づいて欲しいために、自分の苦しみと同じ苦しみを生きている者に与え供養を催促しているのです。

2015年12月9日 12:05
{{count}}
有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れ...

質問者からのお礼

早速のご回答ありがとうございます。確かに自分は完璧主義だと思います。事故の無いように神様仏様にお祈りするしかないのですね。あと、病気が御先祖様の供養と関係があるとは、初めて知りました。何か御先祖様からのメッセージがあるのに、私が気づいていないだけかもしれません。供養について今一度考えてみたいと思います。

「死ぬのが怖い」問答一覧

死ぬのが怖い

30代女です。 小さい頃に母を病気で亡くし、そこから死に対しての恐怖心が生まれました。小学生の時に死ぬのが怖いと感じるようになり、死ぬのは嫌だと泣いたことがありました。 そこから中学高校大学、仕事と、小学生のときのように泣くほど怖がったことはないですがうっすら漠然と死ぬのは怖いなと考えることもありました。色々と忙しかったこともあり、考える時間も少なくなってきていました。 しかし、30代になり、ずっと続けていた仕事を人間関係で揉めて、中途半端な時期に辞めました。辞めたことに後悔はなく、ずっと続いていた人間関係でのストレスも一気になくなり、最初は楽しく考えていました。しかし、暇でずっとゲームをする日々、そして自分が30代という年齢に突入したこと、周りの人は結婚をして落ち着いている中恋人もいない、次の仕事もまだ探し中、親も父のみ、そして一般的な私の年代の親よりも歳をとっていますので、父の死についても考えるようになり、父が死んだあと自分は生きていけないという考えからまた、小学生の時のような自分が死ぬことへの恐怖心が再び芽生えました。 ネットで色々調べましたがタナトフォビアだと思います、身近な人が死ぬのも恐怖ですが、自分が死ぬことへの怖さ、無になることへの恐怖が強く、突然発作のように発症し、過呼吸になったり涙が出たりととてもしんどい思いをしています。生きたくないとは思いません。死にたくないのです。しかし、不老不死のように永遠に生き続けるのも怖いです。矛盾していますが...。1度考え出すと恐怖が止まらず、夜も眠れません。今の自分の状況がこの先不安でしかなく、30代にもなってこのタイミングで結婚もしないまま死んでいくという考えしかできず、ずっと怖いです。タナトフォビアの克服など検索しましたが、読むだけで怖いです。助けてください。

有り難し有り難し 18
回答数回答 1

死への恐怖

母は私が幼いころに癌を患い、その後治療を続けていたものの半年ほど前に再発しました。今すぐに命に関わるという病状ではないのですが、身近な人間の死に関わりうる病気を通して死というものを考えることが増え、もうどうしていいかわかりません。 私と母とは30ほど歳が離れています。つまり、一般的な寿命を迎えることができても、私はいつか母がいない時間を30年も過ごさなければいけない。そのことが私には耐えられないことに思えます。私には妹弟はおりませんので、私は家族の中で最も長く生きる可能性が高いわけですが、自分の大切な人が皆亡くなってもなお生きていかなくてはいけないのでしょうか。頭ではそんなことわかっているのです。死は避けられない、身近な人の死も受け入れなくてはいけないし、皆そうやって受け入れて乗り越えて生きていると思うのですが、わたしにはそのことができないように思えます。親不孝の極みですが、母が死ぬ前に死ねたら幸せだなとすら思ってしまいます。 私が中学3年の時に祖父が亡くなった時のことを未だに忘れることができません。少し前まで生きていた、人が、生きてはいないということが受け入れられず、その恐怖を忘れることができません。昔見たドラマで、大量殺人を犯した犯人が、人をモノにするのが好きなんだと言っているものがありました。祖父の葬式の時に感じた、人がモノになったということが、私の中に恐ろしい記憶として残っています。祖父の死以来、刑事ドラマも不愉快で見ることができません。人の死を面白がって作っているように思えてしまうのです。私はどうしたらいいのでしょうか。受験期に入り、ストレスや疲れもも溜まっているのか、死ぬこと、母のこと、いつか大切な人が皆亡くなってしまった時のことなどばかりかんがえてしまいます。

有り難し有り難し 5
回答数回答 1

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