家族の自死

数年前に、家族を自死で亡くしました。
原因はうつ病でした。
一時、残された家族はどん底まで突き落とされましたが、
穏やかな日々を送れるように、前向きに頑張っています。
それでも、数年経った今でも「○○(私や他の家族)のせいでこうなった」と家族から言われる事があります。
精神的に不安定なのが理解できますので、
何も反抗する事無くその発言を聞き入れ、じっと耐えています。
精神科の受診も勧めましたが、気が進まないのか今まで行った事はありません。
なるべく刺激しないよう、あまり連絡はとっていませんが、間違った行動を起こさないか、いつも心配です。
どのように接していけば良いでしょうか。

家族親族
有り難し 8
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

自死を選択をしたのは亡くなった本人

質問からでは真相が良く分かりませんが、
人は何もなければ自ら命を絶たないわけですから、周りの人は誰かのせいにしたい、何かのせいにしたくなるものです。
そういう心理が働いてしまっているだけでしょう。
やり場のない怒りがあなたに向かってしまっているのでしょう。
あなたに非があるならばそれは受け止めるべき事。
ですが、こういうことは、直接的にその自死した人を追い詰めてしまったという事でもない限り、誰のせいにもしないことが望ましいです。そうでないと次なる犠牲者が生まれるからです。
ご本人様の最終的な選択が、自ら命を絶たれてしまうことを選んでしまった。
仮に最後にあなたと口論の末、そうなってしまったにせよ、あなたはもう十分にその責任を感じてきたはずです。責任を感じていながらも、家族の前でそういう姿勢が示されていないと反省を促す為に、あなたにそれを求めるために、責めたてられることはあるでしょう。
あなたが責任を感じているのか、それとも自分のせいにしたくないから目を向けないのか、それは私にはわからないです。
反省をして懺悔はしても、自分を徒に責めることは懺悔でも反省でもありません。
ならばこそ、相手を否定するような発言も控えると共に、自分をも否定するようアウトプットは事は控える。反省すべきを反省する。
反省とは懺悔と今後二度と同じことをしないという事です。
今あなたにとっての誠意は、家族にこれ以上犠牲者をうみださないことと、あなた自身が自責の念から自分を苦しめないことです。自分も家族も、泣きかたへの気持ちも大事になさってください。
もう、攻撃や責める事、否定する事それ自体を家庭から無くすことです。
亡くなった人を死に追いやったのは、❝それ❞だからです。

2年1ヶ月前
回答僧

立正寺

常在

手応え

僕は少し格闘技を習っています。
稽古にミット打ちがあります。
グローブをはめた相手のパンチは自分のミットめがけて飛んできます。 
このときただ、パンチを待つのではなく、ミットもグローブめがけて打ち込みます。
すると「パーン!」といい音がします。ミットで迎え撃つ人間、グローブでパンチを打ち込む人間。どちらも十分な手応えを感じ満足が得られるものです。
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腫れ物に触るような扱いをされるほど侮辱的なことはありません。
言葉を尽くしぶつかり合ってください

2年1ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ありがとうございます。
以前ぶつかり合った末に家族の自死がありましたので、ぶつかり合うことに臆病になっています。
穏やかに生きたいのに、難しいです。

丹下様

ありがとうございます。
何度も読み返しました。

わたしは、まるで犯罪を犯した者のように、毎日を送っておりました。
自殺原因は鬱ですが、鬱になった原因は様々です。亡くなる直前、わたしが原因で悩んでいるのではないと言われましたが、自殺という結果となった時は、なぜ助けることができなかったのか、いつまでも自分を責め続けました。もう自身を、責め続けて、責め続けて、死んでしまいたいと思う時もございました。ただ、亡くなった家族の死を無駄にせぬよう、今日まで、家族のために精一杯やってまいりました。それでも、◯◯のせいで…という事を言われ続ける事は耐え難く、悲しいです。しかしながら、私自身も、人を恨んだり責めたりしないこと、もう二度と同じ事を繰り返さぬよう、暮らしております。わたしがそのような思いで生きても、残念ながら、他の家族は同じ思いでいてくれているとは限りません。ただ、同じ事を繰り返したくなく、責められ続けても、ただただ受け止めているのです。わたしは、そのような家族と、どのように付き合っていけば良いのか分からなくなるのです。

なんだか、生きる気力が、今ふっと、切れそうになりました。でも、自殺した家族の気持ちを考えたら、わたしは死ぬわけにはいきません。でも毎日が苦しい、苦しいです。

ちなみに、わたし自身は、責められている家族を責めたりしたことはございません。ただただ、一方的です。辛いです。

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