罪悪感で重苦しいです
両親の扶養義務は誰でもありますが僕はそれを果たしたくないです。
餓死やのたれじになってほしいです。
しかしそれが法律なのも確かで僕は罰せられます。
それが許せないです。
罪悪感が重くのしかかり、気力を奪います。
こんな気持ちを味わうなら人じゃなくていいと思います。
あいつらにむごい仕打ちをしたいと思うのも確かで僕はその気持ちを大切にしています。
いっそのこと手にかければそんな扶養義務なんてなくなるのに
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
具体的に動く
そうやっていつまでもぐるぐる頭の中だけで考えて、思いついた事をここに書いていても何の解決にもなりません。具体的に動くことが大切なのです。
ちなみにネットの斜め読みで出てきた情報ですが、
「離れていた親が生活に困窮し、生活保護を受けるなどの段階で近親者からの生活扶助ができないか、役場の担当者などから話が来る(扶養照会)ケースなどがあげられます。このような場合、家庭裁判所の調停をもって、扶養を放棄することが可能です。ただし、扶養義務を放棄した場合、親の死亡後に相続はできないことにも留意しましょう。」とありました。
https://money-saver.jp/3515
扶養の放棄も可能のようです。家庭裁判所などに相談にいってみましょう。
拝読させて頂きました。
光禪 師がおっしゃるように親の扶養の義務は拒否してもいいのです。
あなたにはあなたの人生がありますから今までの経緯を踏まえてじっくりとご判断なされば良いと思いますよ。
それぞれに与えられた人生ですからそれぞれ自己の判断で生きていくのでいいのです。
先ずはあなた自身の未来を己れの為に生きてくださいね。
自灯明法灯明です。
質問者からのお礼
わかりました、どうも