懺悔しなくてはいけない。
非道で残虐な事をしました。犬の口を縛り足や手を縛り苦しんでるのに助けず殺してしまいました。お姑さんの飼ってる犬で子供とふれあう機会を持たせようとしたのが始まりですが、その犬は全く躾のなっていない犬でおしっこもお姑の床でし、床が腐って不衛生でした。同居一年で嫌になり妊娠したので別居しました。その犬の性格は、
人なつこいのですが、自由奔放なので自分が一番偉いと傲慢で、それを教えて正しく治してあげようとしたのがエスカレートし、リードを強く引っ張ったりして最終的に殺したい気持ちが湧いてきました。痛いからやめてと子供に言われても
やめれず、とうとう先日殺しました。とても心が苦しくて…仕方ありません。家族で合同葬儀したのですが、虐待を話せずにいます。わたしはこの犬にどう償って生きていけばよいのか教えて下さい。懺悔したいのですが方法がわかりません
心から反省してます宜しくお願いします
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後悔の念に駆られておられ苦しんでおられますことお察いたします。
刑務所というところは罰を克服し、反省をもって出所してきますよね。しかし、再犯罪を犯す人もおられます。
反省の期間を抱きながら、日々懺悔と犬が身をもって命の尊さを教えていただいた感謝を感じることです。
感謝とはよく使う言葉でありますが、この中には三つの事が含まれております。
・知恩
・感恩
・報恩
身をもって知った。知ったことにより心苦しいことを感じた。二度と起こさないように教えていただいたことで、慈悲をもち、これからは多くの類似する場面などが生じたときには、助けていく活動を少なからずと起こしていくことが報恩となり、少しずつと懺悔の気持ちが和らいでいきます。
正しいこととは字のごとく「一」度、立ち「止」まってと書きます。
悩むことは苦しい、しかし悩みながら人は成長し、尊厳というものを身に付けていくのです。
人間は後ろ向きでは歩きにくい(後悔)前を向いて歩いていくしかない。
心の中で、ごめん・ありがとう。と、日々お唱えをおすすめいたします。
合掌
質問者からのお礼
お返事ありがとうござました。生き物を殺害する事まで考え自分では懲らしめるつもりでした…それが段々エスカレートしていきました。
そっかぁ。刑務所にいこうと思ってました。それでは再発しまた同じ過ちを繰り返します。ただ刑務所で罰を受けたと自己満だけです。
命の尊さ。私は2歳の子まで手をつけようとしてました。犬は私に教えてくれました。
私も傲慢です。それでは、だめなんです。
正しく生きてそして
虐め、虐待をした結果を心に留め
類似する場面に生じたら助ける活動をしたいです。そして日々ありがとう、ごめんと思い生きます。亡くなった時は、気持ち悪いと思いました。元気だから死なないと思ってたからです
しかし段々と 自分のした事が命を守る事が出来なかった自分に悲しみ苦しみ相談しました。
犬に感謝し生きて生きます心の中で共に。ありがとうござました。