本当の後悔、反省をするには回答受付中
本当の意味での後悔、反省とはどの様なものでしょうか。
私は過去多くの罪を犯しました。しかし、その出来事を思い出してもすぐ忘れようとスマホで動画を見たりして脳を麻痺させてしまいます。
そのことについて深く考え苦しくなったりしたこともありました。けれど、その苦しさは自分が傷つきたくないという自分本位な気持ちから来ていると思います。
その犯した罪の重さを理解してこそ(自分がしたことを返されることなど)本当の意味での後悔でしょうか。しかしそれも、やはり自分に影響があって初めて出来るものだと思います。
そもそも多くの人を無意識に傷つけるような人間は元から後悔できないのでしょうか。
私は、街を歩く人や家族の知り合いに会ったりすると、その人達が私の今までしたことを全て知っている様に感じます。
人間関係の拗れから発生してしまった事件のニュースを見ては、自分に重ねます。
いじめの報道を見ると、自分もその様な暴力をしたのではと不安になります。過去の記憶が曖昧なのです。絶対してないと言い切れません。
本当の意味での後悔、反省はどのようなものなのですか。
これ以上人の恨みを買う様なことをしたくないです。真っ直ぐに生きたいです。
今まで傷つけてきたくせにこんなことを言ってすみません。
自分という人間がよく分かりません。
これもただの幼稚な言い訳でしょうか。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
行動や人との関わり、良き生き方をしている人から影響を受けよう
すぐ忘れてしまっても、思い出したり、決意がある時に行動しませんか。
どのような後悔・反省があるのかなと思いますが、やはり周りに対して行ってしまう罪は、相手を失望させてしまったり、人が離れていってしまいます。あなたが困った時に、誰も助けてくれなくなってしまうので、反省しなきゃと思った時にすぐに謝ったり、罪に対して何を気をつけねばならないのかをちゃんと振り返りしっかり頭に入れましょうね。
また、相談相手を持つこと。ハスノハでもいいので、困ったら行動に移す前に、私たちに相談してくださいね。そしたら、一緒に考えていけるからね。
そして、あなたの身近にお手本となるような大人から、良き影響を受けましょう。行動や人との関わり、良き生き方をしている人の素晴らしい部分を真似てみたりしながら、本当の意味での反省(生き方)を行っていけるようにね。
反省しなきゃ!という後悔があるのだもの。
ちゃんと変わっていけるわ。
『こうありたい!』
はじめまして。浩文(こうぶん)と申します。
心の底から
「こうありたい!」と願うときが
本当の後悔と反省とセットなのかなと
思うことはありますね。
確かスラムダンプだか何だったか
そんな名前の人気バスケ漫画で
登場人物が
『オレはなんであんなムダな時間を…』
と心底悔しがる様子が全身で描かれていました。
悔しい!!
と思えるのは、それまでの自分が浅はかだったと痛感するぐらい
「こうありたい!」というものに出会うからなのかなと。
そうそう簡単に出会えるものではないかも知れませんが、
ご質問の内容は、
きっと過去の出来事もそれまでの自分も
より良きものに変えていきたいと思うからこそ、はるさん自身から出てきた言葉ではないでしょうか。
ご投稿をお読みしていて
そのように感じました。
ご参考いただければ幸いです。
南無釈迦牟尼仏 合掌
心の休息を。自分一人で抱え込まず、まずは心を休めること。
辛いお気持ちの中、よく勇気を出して言葉にしてくださいましたね。「本当の後悔とは何か」。それは、自分を責め抜くことでも、苦しみ続けることでもありません。「私には、人を傷つけてしまう悲しい性(さが)がある」と、静かに事実として受け入れることです。
スマホで気を紛らわせてしまうのは、あなたが「逃げている」からではなく、直視できないほど心が悲鳴を上げているからです。それは自分を守ろうとする自然な反応であり、決して幼稚なことではありません。
仏教では、私たちは誰もが、生きている限り無意識に他者を傷つけてしまう「凡夫(ぼんぶ)」であると教えます。ニュースを見て自分を責めたり、周囲の目が怖くなったりするのは、あなたの心が今、とても繊細で、限界まで疲れてしまっている証拠かもしれません。
「真っ直ぐ生きたい」と願うその心こそが、何より尊い仏の心です。ですが、今はその心を支える力が弱っています。どうか一度、心療内科などの専門家にその「漠然とした不安」を話し、心の休息をとってください。自分一人で抱え込まず、まずは心を休めること。それが、今のあなたにとっての「本当の反省」への第一歩です。
拝
縁起寺 釋聴法
拝読させて頂きました。
あなたが知らず知らずのうちに様々な罪を犯してしまったり、他者を傷つけてしまっているのではないかと不安に思い、後悔反省したいと思っておられるのですね。あなたは本当の後悔や反省とはどういうものなのかと思っておられるのですね。詳細なあなたねことはわからないですけれども、あなたのそのお気持ち心より受け止めさせて頂きます。
あなたが自分は傷つきたくないと思ってしまうことそれもあると思います。人間誰しも自分のことが大事ですからね。
とはいえ私達は誰しもあやまちを犯してしまうものです。ですから合間合間にそのことをしっかりと受け止めて向き合っていくことはとても大事です。
あなたがもし自分があやまちを犯してしまったと思うのであれば、そのことを心から仏様や神様やご先祖様に手を合わせ告白なさって下さい、ゆっくりと思い返してみて省みて下さい、そして仏様や神様やご先祖様に心から懺悔してください。
そしてあなたが犯したあやまちを仏様や神様やご先祖様に心から謝り、あなたが傷つけてしまった方に心から謝りましょう。
そしてそのようなあやまちを犯さないようにと仏様や神様やご先祖様に心からお誓いなさって下さい。
仏様や神様やご先祖様はあなたのその思い・懺悔・謝罪・誓いを全て優しく受け止めて下さいます。あなたの心に寄り添って下さいます。あなたを善き方へとお導きなさって下さいます。
あなたがこれから素直なお気持ちで誠実な心であやまちを反省し、懺悔なさり、あやまちを謝罪なさり、善き考えや言葉や行いを進んで行い、健やかに生きることできます様に切に仏様や神様やご先祖様に祈っております。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
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