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法華経でよくわからない部分がありまして

妙音菩薩品第二十四で
「聲聞の形を以て得度すべき者には、聲聞の形を現じて爲に法を説き…」と、ありまして

観世音菩薩普門品第二十五
「聲聞の身を以て得度すべき者には、卽ち聲聞の身を現じて爲に法を説き…」と、ありますが

「形を以て」と「身を以て」で、うん?どう言うこと??似ているようで全く違うものだし、この違いはなんなのかな?と。

すいません、まだ二十四を数回しかあげたことしかないのでまだまだわからない部分が多々ありますし、理解力が及んでないのも十分に承知しております。

もし、教えて頂ければ幸いです

仏教
有り難し 12
回答 2

質問投稿日: 2018年10月24日 21:39

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

嫌いな人もすべて観音様、妙音菩薩様の逆縁の化身

めぐまりもさん、こんにちは。

法華経の信仰素晴らしいですね。
この妙音菩薩様と観世音菩薩様は、あなたの触れ合う人はあなたに悟ってもらいたいと思って変化している、妙音菩薩様、観音菩薩様なんですよ。だから触れ合う人を拒否するのではなく、そこから学びなさいというとなって教えようとしているのですよという意味です。「形を以て」「身重って」は同じ意味です。

 とかく私たちは、自分に優しく触れ合う人はいい人で、自分に厳しく触れ合う人は悪い人だと思って遠ざけますが、じつはその厳しいことや嫌なことに自分の成長をさせる本質があるのです。これを順縁に対しての逆縁といいます。その逆縁は観世音菩薩、妙音菩薩と思って受け入れなさいという教えなのです。

お互い、逆縁もすべて功德になるように精進していきましょう。合掌

 

9ヶ月前
回答僧

願誉浄史

声聞とは出家者(お釈迦様の弟子など)のこと

声聞とは、大乗仏教ではない(小乗仏教の)出家者のことです。
お釈迦様の弟子のような出家者です。
お釈迦様の説法を直接聞いた弟子達、だと思ってください。
「声聞の身」も「声聞の形」も、どちらも声聞の立場・姿形のことではないでしょうか。
法華経は大乗仏教を代表する経典ですが、引用されている箇所は、大乗仏教に縁がなかった人々について記されている部分ではないでしょうか。

9ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

染川智勇様、ご回答ありがとうございます!か「逆縁の化身」を説いている…うーん、実に今の自分にタイムリーなお話しでした。数ヶ月前からギクシャクしていた友達との関係を、なんでだなんでだ思いながら遠ざけていましたが、数日前に、拘ってる自分に気付いて普通に話しかけたら普通に話せてる自分がいました(笑)たったそれだけのことに数ヶ月間、拘ってた自分が本当にダメだったなー、バカだったなーと…。身を以ても、形を以ても、同じ意味!小さい違いを気にする自分の小ささに猛省です。これからも法華経から学べることを大切にしていきます!この度のご縁、本当にありがとうございます

願誉浄史様、ご回答ありがとうございます!まだまだわからない部分が多々ありますが、少しでも理解できるように努めようと思います。ありがとうございます!

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