何度も同じ悩みをぶつけてしまう
回答 2
有り難し 36悩みの波が押し寄せるとき、同じ事でまた悩んでしまいます。
今年で２２、来年２３になりますが
世間的にはまだ若い方らしいので
どうすれば若さを謳歌出来るのか悩んでいます。
しかし
歳を取ることが怖くて、３０になる前に死のうと思うのです。
学絶頂期である十代をまともに生きることをしなかったので
二十代もどう生きたらいいのかわからないのです。
十代のコンプレックスがあるおかげで恋愛対象は十代です、気持ち悪いでしょう？
十代と十代は付き合ってok
しかし
十代と二十代はng という価値観が世の中にあるので俺は変態扱いなんでしょうね。生物的におかしくないのに。
ならば十代の内に恋愛しとけって話ですがもう遅いわけです、大切なものを逃したという絶望感に襲われます。
無能な自分を呪う日々です。
中学高校という人生の一番楽しいところ、輝ける時期にろくな青春を送っていないので 青春コンプレックスを抱えている。上手く生きることが出来ません受け身です
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
心ここにあらず
少しずつ前に進んでいますよ！
質問読ませていただきました。
茄子さんは、以前の質問では、今を楽しむ事すら出来ずに10代への回帰ばかり望んでおられました。
しかし今回は、「20代の今をどのように楽しんだら良いのか？」このように今を受け入れて、前に進もうとされています。
そう考えると、少しずつではありますが前に進んでいませんか？少しずつでも前に進む、これは本当に素晴らしい事です。
若さを謳歌する、それは人によって様々でしょう。
例えば色んなところに旅行に出かけてみる、もしくは自分の好きな事を始めてみる、もしくは異性とお付き合いしてみる、何が楽しいかは人それぞれです。
そして謳歌するとは何かと申しますと、楽しいと思える思い出をたくさん作れれば、将来振り返ったときに「自分は謳歌したんだ」と自己評価を下す事ができるのではないでしょうか。
ですので、人に迷惑をかけない限り、楽しいと思う事にたくさんチャレンジしてみればいいのです。
ただし、恋愛対象は条例などに反しない程度に、節度をたもって選ぶ事は大切です。それは世間の価値観というより、ルールです。私達は日本という安全で物質的にもとても恵まれている国に住んでいるわけですから、その中のルールは守らなければなりません。美味しいところはいただいて、守るべきところは守らない・・・・これじゃただのワガママです。
ですので、最低限のルールは守りながら、自分が好きになれる相手を探して下さい。
たとえ10代じゃなくても、素敵な女性は世の中に溢れていますよ！そこに気づけるかどうかだけです。
また、今をしっかり前向きに生きて楽しいと思えるような生活を送れれば、３０歳になったときには「もっと生きてみよう」と自然に思えるようになっています。人の心ってそういうものですよ。
あれこれ悩み、思考を巡らしているだけでは何も変わりませんし、何も進みません。まずは動くこと、実践することが大切です。
人は完璧じゃないので、誰しも選択ミスや間違いを犯す事はあります。ただ、それをどう乗り越えるかが、その人の人生を決めていくのです。
茄子さんが、素敵な20代を送られることを心よりお祈り申し上げております！
質問者からのお礼
ありがとうございました
