お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

宝物を亡くし辛かった一年

今日は息子が亡くなって、始めての大晦日です。
1人で横になっていたら
夢に息子が出てきてくれました。
なかなか夢にも出てきてくれず、亡くなった直後に1度くらい出てきたきりでしたから、
いつものように楽しいお喋りをする息子が夢の中にいる!と ハッと気がついて、手を握って、何か伝えなきゃと「ありがとうありがとう」と大泣きしていました。
目が覚めて、寂しくて、またお仏壇の前で涙してしまいました。
今日は、 今まで生きてきて一番寂しい大晦日です。
これから年を取り、もっともっと寂しくなるのだから、慣れていかなくてはいけませんよね

息子が亡くなってすぐ、お坊様からお言葉をいただいて、絶望の中 すがるような気持ちで読ませていただいておりました。
周りに相談できる人もおらず、子供亡くしたと話すと 皆さん かける言葉が無い…と困惑されるので、人に話すこともなくなりました。
毎日ハスノハを読むことでなんとか生きています。
お坊様ありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。

お坊さん
有り難し 31
回答 2

質問投稿日: 2018年12月31日 19:24

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

来年もまた、是非、このハスノハをご利用ください。

こんばんは、まよりさん。亀山純史です。私自身、まよりさんのご相談に数回回答させていただきました。息子さんが夢に出てきてくれてよかったですね。
ところで、1月14日が百箇日になるでしょうか。百箇日は中国儒教の影響を受けて行われるようになった法要で、「卒哭忌(そっこくき)」とも言われるものです。「卒」は卒業の卒ですね。「終わる」という意味です。「哭」慟哭の哭で「大声で泣く」という意味です。
私はこの百箇日を、亡くなった直後の泣き叫んでいた心も、(悲しみは決して薄れるわけではありませんが、)少しは落ち着くころで、そのころに、改めて故人のことを偲ぶお勤めだと解釈しています。
悲しみは、押しては引く海の波のように、大丈夫、と思える時もあれば、辛くて涙が出るときもあります。来年もまた、是非、このハスノハをご利用ください。
年始は静かに息子さんを想い、穏やかにお過ごしください。

7ヶ月前
回答僧

藤川 誠海

来年はあなたが太陽に!

過去の質問も含めて読ませていただきました。

お子様を亡くされての大晦日、色々考えることもあるでしょうし、今までの大晦日と比較したりもしてしまうでしょう。

亡くなられた息子さん、大晦日にまよりさんの夢に出てこられたということは何か伝えたかったのかもしれませんね。

さて、私の知り合いに、同じように二十歳過ぎの息子さんを亡くされたご婦人がいらっしゃいました。そのときは本当に落ち込んでおられて、このままどうかなってしまうんじゃないかと私も心配したものです。
しかし、夫婦で色々励まし合ったり、気分転換に色んな事をしてみたり、頑張って明るく振る舞われたり、ご自分なりに何とか立ち直ろうと努力されていました。きっと、このままじゃ息子さんが悲しむ、浮かばれないと思ったのでしょうか。

その結果、今はご夫婦で仲良く明るく過ごされており、娘(亡くなった息子さんの妹)のお孫さんも「おばあちゃん」と慕って、仲の良い姿をお寺に見せて下さってます。
きっと亡くなられた息子さんの代わりに自分が太陽となり、新たな幸せを掴まれたのでしょう。
太陽の周りには色んな人が集まってきます。そして幸せもたくさん集まってきます。
「これから年を取り、もっともっと寂しくなるのだから」ではなく、まよりさんの光や温かさで「年を取ったがどんどん賑やかになる」大晦日を目指されて下さい!

最後に、つい先日、その息子さんの25回忌の法要をお寺にて執り行いました。たくさんの方が法要に参加されました。
今だに色んな思いがあるでしょうが、周りを照らし続けるその方を、私はとても尊敬しております。

何か、少しでも参考にしていただければありがたく思います。

7ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

亀山様、お忙しい年末にお言葉ありがとうございます。
いただけるお言葉にいつも感謝しております。
卒哭忌までには少し苦しみも和らぐといいなと思って過ごしてきました。
慟哭する事は減ったものの、日が経つごとに 直後とは違う感情の 悲しみ苦しみがやってくるようになりました。
本当に押し寄せる波のように…ですね
苦しい時、また相談させてください。
ありがとうございます。

藤川様、お言葉をありがとうございます。
お知り合いの方は素晴らしいご夫婦ですね
見習いたいと思います。
お孫さんが生まれたことで 希望が生まれたのも羨ましいです。
我が家は孫はできそうにないのですが、亡くなった子供に恥ずかしくない生き方をしたいと…思いながらもまだまだ鬱々と過ごす日々です。
太陽になれるようにがんばりたいな…
ありがとうございます。

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