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四十九日とは

回答数回答 3
有り難し有り難し 30

前回、祖父が亡くなったことで質問したんですが、もう1つ聞きたいことがあります。

亡くなった人は亡くなってから四十九日経つまでこの世にいるといいますが、その間どういったことをしながら過ごしているんでしょうか。

色々ネットで調べたりしてみたんですが、ぜひお坊さんに聞いてみたいです!

2019年3月1日 23:27

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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

宗派によって認識が違います。

浄土真宗であれば
亡くなった方は即往生されて
お浄土に往かれています。

ですから七日参りは
この世を漂っている故人に対してではなく
成仏されご先祖になられた故人に対して
お参りしているわけです。

また七日参りを勤めることで
お参りした者に対して
教化していることにもなります。

2019年3月2日 10:05
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有り難し
おきもち

和田隆恩
 1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱...

あの世に行くために行ってみれば裁判を受けているのです

十王信仰もしくは十三王信仰というのがありまして、7日ごとに裁判を受けるのですね。
だから滅罪をねがって7日参りを初七日二七日・・・としていくわけです。7回目の裁判で
区切りがつくので放光忌といいますね。5回目の裁判があの有名な閻魔(えんま)大王ですね。
だから葬式の後五七日だけ勤めたりするわけです。残りの三回とか六回が追善供養なわけです。
と一般の仏教では説きますが、うちの宗派では、「浄土宗に中陰なし。」ってことにはなってますが、七日参りはしますね。浄土真宗さんなんかはさらに徹底していて追善供養とかなさらないと聞いていますね。

2019年3月2日 6:52
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有り難し
おきもち

浄土宗僧侶ですが、時宗の一遍上人と同じころ活躍した一向上人の流れです。宗門...

妖精になっています。

ご質問を読ませて頂きました。
これはインドの俗信から来ています。
インドでは古くから生まれ変わり死に変わりを繰り返すと考えられており、これを「輪廻転生」と言います。
ただ、亡くなっても直ちに生まれ変わるわけではなく、一定期間は「ガンダルヴァ」という妖精になり、生まれ変わるために母胎を探します。この期間を「中陰(ちゅういん)」と呼び、これが四十九日です。
ガンダルヴァは人では無いので、ご飯などを食べる事は出来ませんが、香りを食物とします。そこから、お香を焚く事、今の線香をあげる習慣が出来たと言われています。

追記
鈍阿師の回答について補足すると、閻魔大王の裁きで知られる十王信仰は中国の唐代末期に道教の思想が仏教と交わって出来たもので、日本においては江戸時代には定着したと考えられています。オリジンは先に述べたインドの俗信です。

2019年3月2日 7:03
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有り難し
おきもち

臨済宗寺院の住職です。皆様の良き御縁となる事が出来れば幸いです。

質問者からのお礼

鈍阿さん、大忍貫道さん、和田隆恩さん
回答ありがとうございました

それぞれの宗派で違ったりすること、初めて知りました。

勉強になりました、ありがとうございます。

「法事・法要・49日」問答一覧

法要での失礼をお詫びしたい

お寺で失礼な振る舞いをしてしまい、どなたにどうお詫びしてよいか分からず投稿させていただきました。 本日、ご先祖様の供養のため回向を申し込みました。(夫婦ともに上京した身でお墓参りにめったに行けないので、両家の父方母方すべての供養を毎年お願いしております)大きなお寺で合同の法要なのですが、そこに1歳になったばかりの次女も連れていってしまったのです。 落ち着いて考えれば、歩きはじめの赤ちゃんで歩いたり声を出してしまう可能性があり、場にまったくふさわしくないのですが、長女が大人しいタイプで今まで問題がなかったため、深く考えず同席させてしまいました。 この時点で失礼なのですが、次女が歩きはじめてしまい、慌てて座らせるとイヤ!と声を出してしまいました。 気が動転してその場を離れたのですが、靴を席に置いていたためお堂から出られず、ひとまず誰もいない端に行きました。次女が畳にうつぶせになってしまいましたが、座らせたり抱っこすると声をあげそうで、そのままにしてしまい、横で手を合わせておりました。 見かねた若いお坊さんがいらして、とても丁寧な優しい口調で、お堂に寝転ばせるのは…とご注意くださりました。 おっしゃるとおりで、顔から火が出そうなほど恥ずかしく申し訳なく、ご先祖さまも供養になるどころか呆れていらっしゃるだろうと思うと情けなく、お詫びして靴だけとりに戻り、次女と外に出ました(主人と長女は最後までおりました) その間、自分の考えの至らなさ、母としての未熟さが頭をめぐり、こんなことなら来ない方がよほどご先祖さまも安心なさっただろうと後悔し、お恥ずかしいのですが涙が止まらなくなってしまいました。 人前で泣くことなど普段はもちろんありませんので、そんな自分にさらに慌ててしまい、長女と会うまでにはなんとか泣き止んだのですが、通常の参拝も心が乱れてきちんとできないまま帰ってきてしまいました。 長々と申し訳ございません。 このように、仏様やご先祖さまはもちろん、お寺の皆さまやご同席の方にもご迷惑をおかけしてしまった場合、どうすれば少しでも償えるのでしょうか。 早く切り替えて、笑顔の母親に戻ることが大事だと思うのですが、今までの人生における数々の失敗まで思い出されてどんどん気が滅入ってしまっております。 どんなお叱りでも結構ですので、どうかご助言をいただけないでしょうか。

有り難し有り難し 34
回答数回答 3

四十九日の日

初めて書かせていただきます。 父が8月に亡くなりました。 今は後悔の気持ちや、感謝の気持ちで、父の事を毎日思い出し過ごしています。 父が3月に癌が発覚してから、家族が一緒に過ごす時間が増えました。 父は亡くなる1週間前にホスピスに入居し、その頃、母も体調崩し入院してしまいました。 父の葬式に母は絶対安静の状態でしたので参列できず。四十九日には母は体調が良くなり、外出許可で自宅に帰ることができ、自宅にて供養していただきました。父にも、母にも、私たちにとっても良かったと思います。 四十九日の日の出来事です。 朝、実家付近でキレイな青い蝶々が飛んでいて、お水を飲んでいました。 キレイな青い蝶々だと思い、実家付近で見たことがなかったので、不思議だと思いました。 四十九日終え、実家を出たら虹が出ていて、家族揃って虹を見ました。 知人に、虹の話しをしたら、お父さんが照らしてくれてるのじゃないかなと言ってくれ、温かい気持ちになりました。 私は、結びつけたい気持ちになります。 もしかしたら、蝶々と虹は父と関係があるのかなと思うと心が温かくなります。 ご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 2
回答数回答 1

無縁になってしまった49日法要

先日、叔母が他界し、菩提のお寺は曹洞宗でしたが、喪主の長男が、無知のため、真言宗の形式で葬儀を行ってしまいました。 来週49日が来るのですが、 その後、菩提寺に相談するどころか、葬儀社から紹介された、自宅の近所にある、曹洞宗の寺院に相談に行き、結果的に、他宗派で法事を執り行なってしまったこと、菩提寺がある、という当然な事より、49日、100日法要は断られ、故人は曹洞宗を信仰していましたが、お経を上げてくれる和尚様とはご縁がなく、49日法要は、喪主が一人で、心を込めて行うと言われました。 菩提寺に相談するという選択肢がなく、具体的な理由もないようでした。葬儀社に依頼しきりで、他人任せなのも垣間見えました。 墓地管理規則も無視した行為ですので、ご縁がなくなるのは当然です。 そして、この行為により、いずれ墓地そのものも撤去されると思うと、今までろくに墓参りもした事のない喪主に、故人に頼まれて、先祖代々の墓を守ってきた私としては、先祖を敬う心を抉られる様な、許せない気持ちで頭の中が混乱しています。 49日、100日、1周忌…と法要がありますが、呼べるお寺様もないため、喪主が一人で行うというのはいかがなものか、ご意見をいただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 12
回答数回答 1

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