父が急死しました
3月18日父がなくなりました。
私は知らなかったのですが、山登りが大好きだった父は下山の途中に倒れてしまったみたいです。
上級者向けの山で、まだ雪は残っており一般人の足ではいけないようなところで倒れておりヘリで引き上げられたそうです。
今日警察署の霊安所へ行き動かなくなった父を見て、少し鬱血して赤くなってしまった顔を見て、ああ死んでしまったんだと改めて思いました。
死んでしまった原因も分からず、これから検査をするみたいなのですが、しばらく受け入れられる気がしません。
何をしてても父のことが浮かんでくると涙が止まりません。
あまりにも急すぎて、今も夢の中にいるようなふわふわした感覚で過ごしています。
前向きにならないと、とは思っていても喪失感と寂しさと最後の最後まで心配ばかりかけてしまった事と後悔ばかりが浮かんできてどうしようもないです。
眠れずいろんなサイトを見ている中でこちらのサイトを見つけました。
なかなか受け入れられない死は時間が解決するものなのでしょうか?
私はどうしたらいいのでしょうか?
まとまってない文章で申し訳ないですが、少しでもお答えしていただければと思い投稿しました。
よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
いろんな感情に揺れるだろうと思う。あなたを一人にはしないわ。
心より、哀悼の意を表します。
突然の訃報に、あなたの気持ちが追いつかなくて、当然だと思うわ。まだ実感もない状態だと思います。
死を受け入れていく時間は、人それぞれです。
愛する人なのだもの、そんな簡単には気持ちは落ち着かないだろうと思います。
それまで、あなたの側にいるわ。
いろんな感情に揺れるだろうと思います。
そんな あなたを、一人にはしないわ。
あなたの悲しみは、私が聞いていくから。
メールでも構いません。連絡をくださったらいいからね。
だから、今は身体を休めましょう。
合掌