ストレス発散方がお菓子以外にありません
馴れない家事、育児、マンションでの同居(お義母さんは何でも出来る几帳面な方)によるストレスを発散する方法がお菓子を食べること以外に見つけられません。
育児休暇中で少ないお金しか無いのに、食べることを我慢出来ず買ってしまいます。
しかも家でゆっくり味わうことは出来ないので、結局満たされずイライラしてしまいます。
このことは旦那さんにも相談出来ずにいます。
子供の教育にも良くないと思いますし、鏡の中の自分を見ることがどんどん嫌になってきています。
この気持ちはどのように落ち着ければ良いのでしょうか?どうか教えてください。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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だからゲームしろとあれほど…
ゲームは変に課金があるような物を選ばなければ、初期投資だけでかなりの期間を遊べます。私はソーシャルゲームでは物足りないタイプですのでPCやPS4で遊んでおりますが、PCの海外ゲームでは基本プレイ無料で数ヶ月遊べる物があります。
あるいはsteamというものの会員になれば1000円前後で数ヶ月遊べる物がゴロッゴロ転がっております。steamは営利目的ではなく、世界中のゲーム好きが集まって結成したプラットホームですので超良心的なのであります。
年数回のセールもここまで安くするか!という怒涛のセールで「半額?ケチりすぎでしょ。まだ安くなるな」という金銭感覚崩壊モノです。もっと言えばそもそも国産ゲームが課金偏重主義になっているだけで、海外の辞書に課金中毒の文字はありません。ましてお菓子?それ、500円で何分もつんです?桜も花で笑う儚さですわ。
しかもゲームはいくらやっても太りません。むしろ痩せます。私なんぞは学生の頃には朝起きてゲームし、朝ごはんは食べる習慣がなく、昼ごはんも食べるよりゲームの方が楽しいから食べず、晩ごはん頃になってようやく空腹が耐え難くなって仕方なくゲームしながら一合炊きレトルト飯を食しておりましたわ。
おかげで修行道場に行ってから毎日3食いただく健康生活を送り、お檀家さんに「前は頬こけてたのに、ふっくらしましたね。よほど良いもの食べてたのですね」と皮肉を言われまくりまして、いやぁ困った困った。
今では奥さんにも布教に成功し、奥さんはお義母さん(妻の実母)にまで布教成功して家庭内市民権を得ております。しかもマインクラフトというゲームでトロッコ列車を乗り回すと2歳の息子が大はしゃぎする家庭円満設計で安心安全!!
さらに日本では遅れておりますが、米国では10年も前から良質なゲームは教育に良いという論文が複数発表されておりますぞ。中には一人称視点のゲームは視力を向上するという論文まで!!!
さぁ、もう悩む余地はありません。お菓子を買うお金でゲームをしてストレス発散するのです(真顔)