毎日が苦しい
起きると絶望感でいっぱいになり、カーテン閉めたままの部屋でため息しかでなく動くこともできないです。
未婚で働いてますが、フリーランスのため収入が家賃(相場よりやすい)払うと残りは貯金から賄うしかありません。将来が不安です。子供のころからの夢なので仕事は続けたいです。
特別な業界で3か月の仕事の代金が一万円くらいしかもらえず。労力も材料費もかかってるのにそれしかもらえません。
兼業しようにも本業にさしつかえたりするのが怖く、年やヘルニアや心がつらくて体力もなく、若いときみたいに探してもやっていけるきがしなくて応募もできません。
ヘルニアと、心の病院に通ってます。
貯金から減っていくだけなので、絶望しかありません。
兼業で働けないのはただのわがままだらうと自分でも思うのですが、以前してたみたいに二日に1回寝れればいいという生活はもうできません。
新しい環境がホントにだめです。
区に頼ってみたら、貯金ゼロになって、滞納や借金してないと援助はできないといわれました。
自分の性格は真面目な方なのでそんな、状況になりたくないのに、それができない自分か情けなく。
住宅も四方八方が騒音でだらけで、管理会社に、相談したら、我慢しろ、年いってるんだからと、モラハラパワハラ的なこともいわれもう苦しいです。引っ越すお金はありません。
依存するところがあるので、部屋からでるのもこわいです。新しい環境になると涙が泊とまりません。
相談乗ってくれる人はいません。親にいってもすぐ泣くとかそういうこというのやめろといわれます。
ものが壊れてもどうしていいかわからずパニックなります。
死にたいというか、楽になりたいです。
相談に乗ってくれるひとがほしいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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全ての物事は変化しますからね。
こんにちは。子どもの頃からの夢を実現し、追っている。しかし、難しくなってきた、ということですね。
「私の夢はこれ」というのは恐らく、ずっと変わらないものでしょう。それは素晴らしいことと思います。
しかし、現実は「全ての物事は変化する」です。子どもの頃は、きっと保護者の方に食べさせてもらっていたでしょう。おこずかいをもらい、好きに遊んでいたのでしょう。取り組めば不眠不休でも大丈夫だった。
時間が経ち、今となって、貴女ご自身も貴女を取り巻く環境も変わった。だけれど貴女の目は、子どもの頃のままの夢を追っている。
夢もね、変化させていいと思うのですよ、私は。「今の状況とか立ち位置から考えて、どうなったらいいなぁ」とね。子どもの頃の夢と、今の現実の引っ張り合いが起きているから、苦しいのだろうと思います。夢も、変化させていいのです。
やまださん
追記です。「お礼」欄の書き込み、拝見しました。「毎日が苦しい」けれど「気軽に変化できない」「無理に変化したいと思わない」のが、正直なところなのですね。そのこと自体が…「体調」「金銭」といった面だけでなく、二重に苦しいのだろうと推測しました。
「苦しさ」から逃れるためには、「現実」か「認識」のどちらかを動かすのが効果的と思い、あのような事を書きました。「思ったように・願ったように現実がなってない」というのが「苦しみ」の状態です。「夢がかなった」のであれば、なぜ今あなたは苦しいのでしょう。あなたにとっての夢とか課題といったものが、子どもの時とは変化しているからではないでしょうか?
仏教では「貪り・怒り・無知」が苦しみの根源にあるといいます。この仮説を聞いて、思い当たるところはありませんか?これは、貴女がダメだと言っているのではないのです。貴女の中に、そういう要素はないですか?と言っているのです。
ちなみに私自身も、よくこれらで失敗します。その都度「ああ、あれは貪りから出た言動だった。失敗した。」とか、思い返します。これらは自己否定の為の作業ではなく、問題解決のステップですから、多少の勇気は必要ですが、怖いものではありません。
質問者からのお礼
お言葉ですが、その夢が叶って、それを、仕事にしているのです。
もう仕事としてやっているのです。そんな気軽に変化してもいいというような状況ではありません。その、夢を変えたいとも思ってません。無理に変化したいと思ってません。