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死ぬのが怖い

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有り難し有り難し 46

30代女です。
小さい頃に母を病気で亡くし、そこから死に対しての恐怖心が生まれました。小学生の時に死ぬのが怖いと感じるようになり、死ぬのは嫌だと泣いたことがありました。

そこから中学高校大学、仕事と、小学生のときのように泣くほど怖がったことはないですがうっすら漠然と死ぬのは怖いなと考えることもありました。色々と忙しかったこともあり、考える時間も少なくなってきていました。

しかし、30代になり、ずっと続けていた仕事を人間関係で揉めて、中途半端な時期に辞めました。辞めたことに後悔はなく、ずっと続いていた人間関係でのストレスも一気になくなり、最初は楽しく考えていました。しかし、暇でずっとゲームをする日々、そして自分が30代という年齢に突入したこと、周りの人は結婚をして落ち着いている中恋人もいない、次の仕事もまだ探し中、親も父のみ、そして一般的な私の年代の親よりも歳をとっていますので、父の死についても考えるようになり、父が死んだあと自分は生きていけないという考えからまた、小学生の時のような自分が死ぬことへの恐怖心が再び芽生えました。

ネットで色々調べましたがタナトフォビアだと思います、身近な人が死ぬのも恐怖ですが、自分が死ぬことへの怖さ、無になることへの恐怖が強く、突然発作のように発症し、過呼吸になったり涙が出たりととてもしんどい思いをしています。生きたくないとは思いません。死にたくないのです。しかし、不老不死のように永遠に生き続けるのも怖いです。矛盾していますが...。1度考え出すと恐怖が止まらず、夜も眠れません。今の自分の状況がこの先不安でしかなく、30代にもなってこのタイミングで結婚もしないまま死んでいくという考えしかできず、ずっと怖いです。タナトフォビアの克服など検索しましたが、読むだけで怖いです。助けてください。

2019年11月6日 2:54

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分の中に愛情をむける。

Yucho 様 相談ありがとうございます。

タナトフォビアと自己判断されておらるようですね。「死の観念によって引き起こされる不安の症状」という事なので、かなり喪失してしまうことに、不安を感じているようですね。
でも、生きたいのですね。それも、おそらく人と関わりながら、愛情あふれて温かく優しく。
死への恐怖・不安を過去の喪失体験や未来に起こるかもしれない喪失を原因として、その心持ちを維持していては、そこから離れることはできません。
あなたの中にある哀しみは、哀しみとして抱えていても、受け入れながら、愛情あふれて生きていけるという心を持つことを意識することが大切です。
それにはまず、自分を癒し、自分を愛する、自分に思いやりを向ける。
という事を心がけるのが良いと思います。

そうです。あなたは、お母さんを喪失した過去があるにしても、これまで生きてきたのです。それもどこかで、愛情を感じながら。あなたは気が付いてないかもしれませんが、心の奥におそらく愛情が、思いやりが、ある事を解かっているはずです。
そうです。あなたは、これから喪失を体験するとしても、かならず愛情をもってその場面を涙を流しながらも優しく過ごすことができる、深い愛情のある人です。

自分で自分に優しく、自分に愛のある人だと思いましょう。
優しくできる人だと思いましょう。
それは、あなたのこれまでの経験で、あなたは気が付かなくてもあるのです。

自分の中の、自分への思いやり、愛情、優しさがある事に意識を向けてください。

お読みいただきありがとうございました。
一礼

2019年11月6日 19:51
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お寺の法務(法事などのご先祖の供養)と 唱題行・写経・法話・カウンセリン...

質問者からのお礼

ありがとうございます。涙が止まりません。ひとりでずっと不安を抱えていましたので、誰かに聞いて頂き。お言葉を頂けてとても幸せです。まだ症状は続いており、しんどい思いをしていますが、言われた言葉をしっかりと心に留めて、自分に愛情を持ち、大事にしていけるようになればいいなと思います。

「死ぬのが怖い」問答一覧

#死ぬ事が怖い

小学生の頃より、ふとした瞬間に"死んだらどうなるのだろう"と考え始めた。 でも、当時は漠然とした考えで 中学生の頃も同じようにふとした瞬間に漠然と考える事はあったが、そこまでの恐怖はなかった。 高校〜大学の時に恐怖へのクオリティ?が上がり、特に両親が去ってしまうと考えた時に押し潰されるような不安に襲われ泣く事もありました。 しかし、泣いて翌日にはケロッと後に引く事はなかったが20代後半になり 1人の時や夜中にふと目が覚めて ・両親がいなくなったら孤独だ ・兄妹はいるけど順番で考えたら  私が最後か… ・結婚もせず独身、死ぬ時も孤独なのか ・どんどんと老化してきて何もできなくなって死ぬのかな、怖い。 ・日々の一瞬一瞬全てが無に戻る&無意味に思える、それが怖い。 色々な不安が頭にぶわぁーっと入り 今までと比べ物にならないぐらいの 死への恐怖の波がきます。 私自身がネガティブな状態で、それが原因なのかと思い携帯で検索してみると 同じような人がおり、安心するが 内容を読むと結婚していて子供がいてetc... いやいや、結婚もしている 子供もいる、"家族"がいる。 生きた証を未来に繋げれる地盤が あるのに…と、卑屈になってしまい 更に不安がこみ上げて泣いたり 不安で寝れなくなったりします。 両親や兄妹が去れば 私も終わりでいいかなって思うし 始まりがあれば終わりもある と理解しているけど グルグルと同じ事を考えてしまいます。 死への恐怖はどうしたら治りますか? とは伺いません…。 ただ、言葉では言い尽くせない この恐怖をどう乗り越えていくべきでしょうか? よろしくお願いします。

有り難し有り難し 22
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