子供と主人
度々の相談ですみません。
相談出来る所がない為、又こちらでご相談させて頂きます。
主人と別居してもう9ヶ月が経ちます。その間色々金銭面で揉めましたが4歳の子供と週一会わせ、生活費は主人が払う形で今生活しています。
、主人は自営で別居してから仕事を早上がりしてます。以前は夜23時頃帰って来てたのに今になって20時半には帰ってます。夜は休んでいる日もあります。
一緒に住んでいた時や主人の実家で暮らしていた時はも主人の帰りを待って子供寝かしつけして、帰ってきた主人のご飯の支度して。。
別居した途端に2時間も早く帰って、仕事も休んだ時は飲みに行ってる事も分かりました。生活費の振り込みがいつも足りなくて、主人には言わないと払ってくれません。一緒に住んでいた時、主人は借金もありました。なのに今働く時間も短くなり、主人本人に掛かる生活費と私と子供の生活費、コロナで人の出も悪く仕事も暇、それでいて何処から飲みに行くお金が出てくるのか、又借金しているのか心配で先日話をしたのですが、仕事の出費が減ったから少し余裕がでた、と言ってます。早く帰って来てるのは趣味の陶芸をやる為でちょこちょこ売れてるからと言ってました。
子供は三人で暮らしたいと言ってますが、私は考えられず、帰ってきてもお酒ばかり、以前酔っ払って私の首を絞めた事も忘れかけてます。恐らく主人も今の生活が楽しそうに見えます。
こればかりは夫婦の問題なのですが主人は私より一回り年上です。もし介護になった時、主人が先立ち前妻の子供との関わりを考えたらもう切っても良い関係と思います。
逆に、私は主人に看取って欲しいと思えません。
子育てでも
私は叱る事をしますが主人はしません。怒らない人が子供は好きですよね。賃貸なので、家の中で走り回ったりする姿を見ると私は叱ってしまいます。でも主人は笑って一緒に遊んでます。楽しそうにしてる子供を見ると自分といるより主人といた方が幸せなのでは無いかと主人と居ると落ち込む事ばかりです。
乱文ですみません。ほぼ愚痴です。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
どちらの親といるほうが幸せか、なんて量れないと思うわ。
週一や、子どもの前だから、良く振る舞えるのだと思います。
子どもの立場でも、良さだけが見える。
子育てしていたら、どんな日もあるものねぇ、叱らなきゃならないときも。それが子育てだもの◎
どちらの親といるほうが幸せか、なんて量れないと思うわ。
夫婦間で、離れてしまった気持ちを戻すのは難しいでしょうが。子どもへの関わりは、親としての責任を持ってもらえばいいのですよ。
心おだやかに
お早う御座います。
今、一番何を優先にするべきか・・そして、親のお子さまの事を考えて欲しと思います。親の勝手な都合により、大切な未来ある分身の子ども達が一番の犠牲になってしまっています。私たちは生まれ持って、仏心や必ず一つは良さを持って産まれて来ます。それぞれ育った環境により、その大切な芽を奪ってしまうのです。いがみ合った生活をすれば・・その姿を子どもは見て育ちます。夫婦のいざこざにより、その姿を見て育てば、結婚とは?夫婦とは・・と、絶望を抱いてしまうと思います。
私たちは、過去でもない、未来でもない、二度とないこの瞬間を生きています。私たちは沢山の命とご縁と繋がっています。何かのご縁で、今のご家族と結ばれ今日があるのです。離婚という結果となったとしても、怨まずに頂いたご縁とお子さまの事、あなた自身の心のケアをして上げて下さい。心とは絆創膏を貼って治すことが出来ないのです。
夫婦とは、お互いを理解し労り支え合って協力をすることであり、見返りのない愛を与え続ける事だとおもっております。それぞれ違った環境に育ち、一緒に住むのです。時に衝突もします。そうやって、理解をして行きます。そして、夫婦だからこそ口に出して言わなければ伝わらない事もあるのです。初めて出会った時の事、お付き合いをして結婚を決めたあの日の出来事を、ご夫婦で時々・・心のアルバムを開いて思い出す事はとても大切だと思います。そして、忙しくても夫婦の時間を作る事はとても大切だと思います。例え、数分でも向き合って心穏やかに、伝えたいことを伝えて行くのです。
いがみ合って、しかめっ面をして過ごすより、二度とないこの瞬間を笑顔で過ごして見ませんか。
人生と言う長い冒険旅行は、リスタートが出来ます。宿命と言って、生まれた日や時間は変えられません。人生と運命、自分自身はいくらでも変えられます。人生にも困難と言う嵐が訪れます。その時は、ジタバタせずに立ち止まって人生の主人公である自分と向き合って問いかけてみてください。きっと答えが現れてくれるはずです。
旦那様と、向き合って心を立てずに・・どのようにしたいのか?どうするのか?を落ち着いてゆっくりと、向き合って結果をすぐに求めずにお話をして見てください。あなたにはあなたしかない良さがあります。あなたらしく人生と言う冒険旅行を仕合せに歩めますように。 合掌
質問者からのお礼
中田様、永寛様
お二人のお言葉を聞き心が少し落ち着きました。子供の気持ちを大切に頑張ります。
有難うございました。