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49日について

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有り難し有り難し 29

今年の1月に父を亡くしました。
来月に49日を迎えるのですが、納骨の事や位牌なども用意できていません。

父が生活保護だったため、私が葬儀で喪主を努めましたが、周りの父の友人
のフォローで葬儀までは終わりました。

葬式で香典もいただいたのですが、父の友人方は香典返しは要らないとおっしゃっれるのですがマナー的にもどうして良いのか分かりません。

私に経済的余裕がないのを知っているからだと思います。
どうしたらよいでしょうか。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

位牌や納骨に使わせていただき、御礼を述べましょう

 この度は御愁傷さまでございました。心よりお悔やみ申し上げます。

 香典は香料とも書きますが、「お線香を用意する足しにしてください。」「故人に香を手向ける足しにしてください。葬儀費用に充ててください。」と意味があります。


父の友人方は香典返しは要らないとおっしゃっれるのですが

そう言って下さるのなら、有り難くお気持ちを受け入れ、香典返しにはまわさず、位牌を用意したり納骨供養に充てたりして宜しいかと思います。

四十九日や納骨を終えたら、御礼状を出しましょう。

「お蔭様で無事四十九日を終え、納骨を済ませることが出来ました。皆様方から多くの御芳志を賜りましてありがとうございました。本来なら香典返しを添えるべきところですが、私共の窮状にご配慮いただき暖かいお言葉をいただきました。お言葉に甘えさせていただき、位牌や納骨に充てさせていただきました。皆様のご厚情に感謝しながら、父の供養に努めて参りたいと思います。この度は、ありがとうございました。」という感じの文章にすれば良いと思います。

  別に、「この文章にしなさい」と言う意味じゃありません。この文章を参考に、ゆういちさんらしい御礼の手紙を送ってください。

 

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 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。

「御礼状」なども必要なのですね。
初めての経験で親族が私しかいないので、位牌と納骨をどうするかも含めて
もう少し考えてみます。

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