たぶんADHD
私は今の仕事について6年が経ちました。
6年というと中堅クラスになっていないといけない年月ですが全然会社に貢献できていません。
最近、出来のいい新人が多く入り、その人達に仕事を教えている時、会社での常識レベルを忘れていたり新人の鋭い質問に答えられなかったりします。
新人の記憶の器がダムだとすると私は穴の開いた桶です。
それに加えてちょっと考えたらわかる事柄もパニックになり、分からなくなります。
頭の中にスタートとゴールが書いてあるあみだくじがあるとすると私は余計な線が無数に引かれているクジのようです。
私が好きな歌の歌詞に「追い抜かれたら拍手で見送ろうきっとそいつは僕より少し歯を食いしばってきたんだろう。」という歌詞があり、劣等感にかられたら思い出すようにしています。
しかしこれから先どれだけ拍手をしなくてはいけないんだろう。私もサボっている訳ではないのに。と思うようになりました。
私の同期や後輩の将来を想像するとこの人はこのポジションだろうと容易に想像できます。しかし、自分がいるポジションは想像できません。
決して出世したいわけではありません。しかし意味のある仕事はしたいのです。
タイトルにある通り私は恐らくADHDだと思います。その診断をされるのが怖いのと、診断されたところで何か変わるのだろうかという思いから受診にいたっていません。
今後、仕事をしていく上で受診はするべきでしょうか?また、今の自分が頭のいい後輩達に立ち向かうにはどうするべきだと思いますか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
違う方面で力を発揮することもあると思うのです。
今までも、よく頑張ってこられましたよね。
後輩が育っていくのは、複雑でもありますよねぇ。
人間、何が得意で、何に向いているかというのは、自分の好み(これが好き、これなら頑張れる)とは違う方面で力を発揮することもあると思うのです。
そこを、見つけていくのは、違った視点で意見や傾向を伝えてくださる人。
ADHDだとしたら、やはり他の人にはスムーズなことが、あなたには大変な部分もあるでしょう。複雑に思うこともあるでしょう。
そういった視点の違いも、あなたの良さ.武器になるかもしれません。
ADHDの有名人もいらっしゃいますよね。
皆さん、個性的で発想力がある。
決して、周りと違うから不適応ではないのです。
ここまで頑張ってこられたのも、あなたのそこを補うカバー力や、積み重ねてきた信頼だろうと思いますよ。
今こうして悩まれていることが、あなたの新たな居場所(職場や社会)に繋がるといいですよね。そのための受診があってもいいのではないでしょうか。
劣等感≠劣等性
"その診断をされるのが怖い"
"診断されたところで何か変わるのだろうか"
なるほど、よくわかります。
"仕事をしていく上で受診はするべきでしょうか?"
"今の自分が頭のいい後輩達に立ち向かうには"
発達障害は、様々な能力のばらつきが大きいだけだと考えてください。だから、何かはめちゃくちゃ苦手だけど、別の何かは神がかって秀でているということもあります。たとえあなたがADHDであったとしても、それが必ずしもあなたの劣等性を意味するとはかぎりません。むしろ、発達検査を受け、何が得意で何が不得意なのか、傾向を知ることは逆に強みになるともいえます。
そもそも人類すべてが、ある意味では発達障害です。頭のよく見える後輩たちだって、あなたの足元にも及ばない分野は必ずあるはずです。
ちなみに、誰も気にもしないようなことを心底憂いて、親が心配するほどふさぎこんで物思いに耽ったお釈迦さんは、もしかすると自閉症スペクトラムだったのではないかと私は思っています。
質問者からのお礼
中田様
ご回答ありがとうございます。
視点の違いが良さになる
とても助けられました
落ち着いたら受診してみようと思います
転落院様
ご回答ありがとうございます。
人類全てが発達障害。たしかに完璧な人間なんていませんよね。
貴重なご意見ありがとうございました!