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母親に縁を切ると言われました。

回答数回答 3
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現在結婚しようとしている彼がいます。
その彼との結婚を反対されています。

理由として彼の行動の適当さから
彼の事を両親が不審に思い、私が頼る人もいない遠いところへ嫁ぐ事を心配しての反対です。

彼の行動のどういった所を不審に思ったのかと言うと、顔合わせの日を決めたも関わらず義実家のご両親にその旨が伝わっていなかった事です。確認不足はもちろん許されない事ですが、彼の行動がその場しのぎの行動に見えたようです。

私自身もショックを受けましたし、両方の両親へ申し訳ない事をしたなと思っています。私が彼に確認をもっと促せば、、、とも思いました。
両親が反対するのも怒るのもわかります。
ただ、交際をして結婚を決めた以上簡単にお別れという選択も出来ない自分がいます。

彼の人柄としても適当な所はありますが、温厚で優しく仕事も真面目に取り組んでおり私にはもったいないぐらいの方です。

彼自身も大変今回のことは反省しており、両親にも謝罪してますし、今後認めてもらえるように行動を見直したいと言っています。

縁を切ることが良い事な訳ないし私自身としてはそこまでしたくないです。
両親と縁を切らない為にはやはり私が諦めて彼とお別れをするべきなのでしょうか。

答えが見つからず困っております。
よろしくお願い致します。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

誠実に向き合ってみましょう

拝読させて頂きました。
あなたも彼もすでに一人の大人として個人としての人格があります。
ですからそれぞれの生き方を選択することはできます。
もう一度ゆっくりとお二人で今までのこと、そしてこれからの未来をどう生きていきたいのか話し合ってみて下さい。
良かったこと悪かったことにも誠実にお向き合いなさり、それぞれにそして共にどう生きていきたいのか、その為にはどうすれば良いのか、ご両親にはどうすれば信頼してもらうことができるのかを考えてみましょう。
そして改めて真摯な気持ちでご両親に自分たちの気持ちやこれからのことをお話しなさってみて下さいね。
あなたと彼の未来ですから先ずは自分たちで考えてみてできることを誠実にやっていきましょう。
あなたと彼を心より応援してますね。

人事を尽くして天命を待つ、です。頑張ってくださいね。

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脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

一度冷めた目で彼を確認してください

結婚は2人の問題なのは当然なのですが、、、貴女の場合、親子さんは本当に貴女の為を思っての優しさから出ている反対意見なのかもしれないと私的には思いました。

遠いところ…もしかして国際結婚だったりするのでしょうか?

しかも、皆さんの顔合わせで相手側の両親が認識していないとなれば、
それは親としては、相手が娘の結婚を軽く考えていると感じるのは当たり前です。
つまり、相手の人は貴女のご両親がどれだけ不安を感じる中で貴女を嫁がせるのか全く理解していないということです。

貴女に関しても、一時は優しくしてくれても、その後どう扱われるかわからないというのが親ごさんの心配だと思います。

結婚は一生添い遂げられるかは分かりませんが、知らない土地で貴女が子供を抱えて家からつけ離される心配だってあるのです。

結婚までは、強烈に優しくても、結婚後には態度がすっかり変わる人もいます。

結婚を考えて貴女の相手への思いは有頂天かもしれませんが、今一度、少しだけでも冷静になって、彼の本当の人柄をしっかりと観てみてください。

それからでも、結婚は遅くはないですよ。

もし、不愉快な文章でしたらお許しくださいね。

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仏道に入門して40年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さんだと思っております。 法昌という法名で、和歌山県の高野山の西禅院が所属寺院ですが、 普段は東京都町田市のマンションで手作りの密壇でひたすら修行を続けている  はぐれ行者です。 伝法灌頂も中院流の一流伝授も授了させていただいております。 娘を持つ母であり、一家の主婦でもあり、親の介護もあったりします。 エッセイや文章、そして漫画家として漫画も描いております。 イーハトーブクリニック萩原医師の指導をいただきヒプノセラピスト(催眠療法士)でもあります。 基本的に隣のおばちゃん的な、でも変わった尼僧です。
ご相談可能な時間はその日ごとに違うので、いくつかご都合を書いてくださいね。 人生で悩んだ時に、最善の答えを与えてくださるご神仏と、あなたは心の奥で必ず繋がっています。ご自身の心の中からご神仏のお答えが受けられるようにアドバイスをさせて頂きます。 ◆著書:「神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと」「迷いをすっきり消す方法」「幸せを呼ぶ仏像巡り」

自分の意志が大事

こんにちは。結婚をするというのはお互いの色を混ぜ合わせいくことだと師匠に教わりました。生まれた環境 好きな食べ物 またご両親や親戚付き合いなど。こちらの常識が向こうには伝わらないことだってあります。
結論からいうとnatsumiさんがどうしたいのか。反対されても結婚したいという思いならご両親を少しずつ説得しながら結婚相手にも両親に反対されても結婚する意志があるのかを確認されたらいいとおもいます。誰がではなくnatsumiさんが人生の主役ですので是非幸せになってください。

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はじめまして。38歳の住職です。420年前に創建されたお寺の25代目です。一般の家庭に生まれ、医療従事していた父親が幼い時に亡くなり母子家庭で育ちました。そこに救いの手を差し伸べてくれたのが母方の祖父母のお寺でした。小学校6年生の時に僧侶になることを志、お寺に育てていただいた恩をかえし少しでも地域に還元できるようにお寺の法灯を継ぎました。 僧侶として人として少しでもお答えできればと思っています。 今日の法語をアップしてます。是非snsをご覧下さい。

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