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あの世にも人間関係は有るんですか?

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是非、お坊さんにこの疑問を解決してもらいたくて書きます。

ズバリ、「あの世にも人間関係は有るのか?」です。

先日、渡哲也さんがこの世を去り、石原裕次郎さんとあの世で酒を酌み交わしてるなんていってましたが、あの世って沢山の人が行く訳だから、そこにも人間関係は存在するのではと思いました。

酒を酌み交わしてる時に邪魔者でも入らないかどうか…。

そもそもあの世の概念も分かってないので、その辺も解説して頂ければ幸いです。

2020年8月19日 6:45

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

生命関係はどの生命にもあります

私の以前の回答も参考にしていただきたく、また、スマナサーラ長老の『死後はどうなるの?』(角川文庫)なども参照していただきたいのですが、人間関係というか生命関係は、どの生命同士でもあります。
 地獄には地獄の生命同士の関係、畜生には畜生同士、餓鬼(幽霊)には幽霊同士、天人には天人同士。人間と畜生と幽霊や天人の一部は、濃厚に、あるいは淡白に、接することもあるようですね。
 酒を飲むことができるのは人間同士だけでしょうけど、天人の低いところでは、そのような感覚を味わうことはできるかもしれません。
 関係が煩わしければ、地獄まで落ちれば、自分の痛み苦しみに夢中で、隣の生命のことさえ気にする余裕もなく生きていられます。生命最上の無色界梵天の心だけの禅定に入ると、他の生命との接触もなく、完全な平安状態になります。悟りの4段階を少しずつ達成すると、他の生命と煩わしさを感じず慈悲で接することができます。

2020年8月19日 7:53
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初期仏教というか仏教本来の教えを学びつつ、その在家信者のあり方から見た日本...

輪廻

おーさまメロンさま、こんにちは。

亡くなって49日の間は「中有」と呼ばれるとこで、肉体をもってないので人間関係はないかと思いますが、それ以降は因縁に応じてどこかに転生するかと思われます。

ので、再び「人間」に生まれれば、「人間関係」はあるのではないでしょうか。ただ、地獄に生まれれば「地獄関係」になるのでしょうか、ここらへん、地獄の住民同士が、苦しみの中、どの程度コミュニケーションをとれるのかは、不勉強で分かりません(;^_^A

「天」に生まれれば、たのしくお酒飲めそうな気もします。「浄土」に生まれても、修行の合間に酒くらい飲んでも…と個人的には思いますが、それこそおーさまメロンさまのいうところの「邪魔者」なのかな笑

ま、つまるところ、いま生きている我々の世界も、前世からすればあの世なんですねこれが…。

今までの人類史上、こうして満足に、これだけたくさんの種類のお酒を好きなだけ呑めるんですから、すごく貴重な機会であることには違いないと思いますけどね。

2020年8月19日 11:47
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菩薩になりたいです。 仏教は、ほんとうにすばらしい教えだと思います。...

質問者からのお礼

どの世界にも「関係」って有るんですね。

極楽の地も極楽では無いかも。

Ryukoさんありがとうございます。

49日を過ぎたら関係が生まれるようですね。

それぞれの世界に関係があるんですね。

現世をしっかり生きようと思いました。

「死後の世界・死んだらどうなる」問答一覧

父の死と死後の世界について

最愛の父が他界してから、死後の世界について考えています。 父は愛妻家かつ子煩悩で、死の3日前まで母と私に「大好きだよ」と言っていました。 大食漢で行動的な人でしたが、病のせいで食事も運動もままならない中、愚痴ひとつ言わずいつも笑っているような人でした。 死後の世界があるのなら、痛みからも苦しみからも解放されて、好きなものをたくさん食べて、好きなことをたくさんしているのだと思えます。 死後の世界がないのなら、大好きだった父は何処にもいないのなら、二度と会えないのなら、私も死にたいと考えています。 大学一年生の頃、仏教の講義が必修科目でした。 18歳だった私は宗教や死後の世界は生きてる人間のためにあるもので、死んだら無になると考えていました。 今になって死後の世界があって欲しいと強く思うのですが、長年否定していたものを肯定するのは都合の良い話に思え、抵抗があります。 祖父が亡くなった時は季節外れの蝶が部屋に舞い込んできたり、替えたばかりの蛍光灯が明滅したりと不思議な出来事があり、もしかしたら…と思える時もありました。 ですが「ずっと側にいるよ」と言った父の存在を感じることはなく、消えて何も無くなったように思えてしまい、胸が苦しくなります。 長文かつ乱文で申し訳ありません。 どのような心持ちで過ごせばいいのか、ご教示願います。

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あの世にしか私の味方がいない

以前旦那さんが亡くなってすぐに質問させていただきました。 あれから3ヵ月半経ちました。 たった3ヵ月半ですが、私はもう何十年生きたくらい、生きるのに疲れました。 旦那さんとお別れした当初は、これからは色んな人に助けてもらえると思っていました。 けれども今、誰にも自分の気持ちを話さず、1分1秒ごとにくる苦しみを1人で耐えている地獄のような毎日です。 歯を食いしばりすぎて、そろそろ顎が割れそうです。 両親には毎日夫婦のやり取りを見せられています。 ご飯の味が濃いか薄いか、私の息子が今日こんなことをした等、毎日小さなことをなんでもお互いに報告する姿を見せられています。 もう彼らにとっては日常で、芸能人の訃報がテレビで出れば、へー!死んじゃったんだ!と言われます。 お父さんとお母さんでベビーカー押してる人がいたよ!と言われます。 義理の家族には、百箇日の法要を勝手に私の誕生日に開催されました。 その時に、あなたの誕生日だから、よかったら来ない?家族のみでやろうと思ってるの!と言われました。 彼の家族は私と息子なはずなのにおまけです。 私の誕生日に彼は喪服を着て祈ってほしいと思っているようです。 また納得できないから、彼の健康診断の結果を見せてほしいと言われました。 妻の私の至らなさをあーだこーだ言われそうです。 それらを聞いても、私の両親は義理の家族に何も言いません。 むしろ返事をしない私が失礼をしたと、謝っています。 友達も最初は連絡してくるくせに、今はほとんど連絡してきません。 私に死なないでほしいと言います。 でも何も助けられなくてごめんと言われます。 彼を失っただけでも辛く悲しいのに、世界はさらに私を傷つけてきます。 味方は旦那さんだけだったと、つくづく思い知らされます。 もう生きるのが辛い。 息子を養護施設に置いてくる勇気さえあれば、すぐに死ねます。 息子の前では必死に笑っていますが、毎日何度も何度も死にたいと口にしてしまいそうです。 自殺する方の気持ちがよくわかります。 生きるのが辛いんです。 死んで、周りの人たちにどれだけ苦しいか思い知らせてやりたいんです。 この世界に味方はいない、誰も助けてくれない。 なぜ、私は生きなければならないのでしょうか。 彼を救えなかったのは私です。 謝っても許されない、その罰を受けるので、誰か私を殺してください。

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人間の死後について(複数回答希望!)

お坊さんや、宗派によって答えが分かれると思うので、複数の回答をお願いします。 ①人間の死んだ後の魂の居場所はどこですか? まず、人は死後の魂は入魂儀式で位牌のに入るのでしょうか? 例えば49日に白木位牌から本位牌に「入魂」します。だとすると「遺骨」には魂は宿ってないんでしょうか?遺骨に魂が宿ってないのなら、お墓は単なる納骨施設で、お墓参りする意味も薄れてしまいます。仏壇の位牌に毎日手を合わせる方が遺族にとっても、亡き人にとってもいいと思います… 遺骨に魂が宿っているから、お墓の下で眠っていると信じてお墓参りにも行くし、また自分が死んだ時に一緒にいたいと思うからこそ家族は同じお墓に納骨するのだと僕は思いたいです。もし「位牌」に魂が宿っているなら、位牌もお墓に入れるべきですが、お墓→遺骨 仏壇→位牌というしきたりになってますよね… 死者の魂の本当の居場所はいったいどこなんでしょうか? ②極楽往生と輪廻転生 輪廻転生説:人間は死んだら、その人生の記憶は全部消されて白紙の状態に戻されて生まれ変わるんでしょうか?プラスチックやペットボトルのように、何度も0に戻ってリサイクルされるように、人間も全く別物に生まれ変わるのでしょうか?  極楽往生説:それとも浄土宗の教えのように、極楽浄土で過去の人生の記憶を持ったまま、自分の家族や大切な人と永遠に過ごせるのでしょうか? 僕は生まれ変わらなくていいから、極楽往生説を信じたいです。 大切な家族との思い出も、大切な人さへも、自分が誰だったのかさへも忘れてしまうなんて、余りにも虚し過ぎます(涙) 質問は人間の死後の「魂」についての上記2つです。 宗派や考え方でお坊さんによって違うでしょうが、複数のお知恵を拝借願います。

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