母と離れたいが恐ろしい早く死んで欲しい
母と離れたいが恐ろしい早く死んで欲しい、と物騒なタイトルを書きましたが今の嘘偽らない気持ちを書けるのはここだけなのでお許しください。
父が亡くなってから銀行やら相続の手続きを私が進めていました。ですが、5月に相続の手続きを税理士に依頼した時に、占いで今は運が悪いのに余計なことをするなと切れられ揉めました。
それ以来私は母から離れて暮らすことを決意しました。
ですが、運の悪いことにまたも会社が業績悪化で5月から給料が未払いのまま8月で退職せざるを得ない事になりました。この3ヶ月貯金を崩してやってきました。今転職活動もしていますが、このことは母には言えません。
そして母は家を売って引っ越しすると言い出しました。明後日不動産屋へ行く予定も入れられてしまいました。
確かに築年数は立っていますがまだまだ住めますし、正直私はまだこの家を出たくありません。せめて父の一周忌まではここにいたい。父が帰ってくる場所がなくなってしまいます。しかしそれもまた母は来年は占いで運が悪いから年内に引っ越すと言っています。
問題は、母は父と離婚しているので家も相続も権利がないのです。母の持ち家、土地となっているならば仕方なくも従いますが、そうではないのに私は従わねばならないのかと思うとストレスで気が狂いそうです。母が切れたのでまだ相続の手続きも何もしていません。それなのに年内に引っ越すと言って聞かない母にはもうついていけません。とはいえ職のない今の状態では私も家を出て行けず、家を出て行くにしてもまたどれだけ母がブチ切れるかと思うと恐ろしくて何も行動できません。
仕事を辞めざるを得ないショックで先月から顎関節症になっています。これも母には隠しています。
もう行き詰まっています。友人に話しても話は聞いて同情はしてくれるけれど結局迷惑をかけられないという思いから助けて欲しいとは言えません。
このままでは最悪の結果になります。
その前にコロナにでもかかって母が死んでくれないかと本気で考えています。(母は頑なにワクチンを打っていません)
そうでなくてもストレスが体に出てきてしまい私が先に気が触れて死にそうです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
既に税理士さんに依頼しているのなら
法律的に言って、お母様には家を売る権利はありません。お母さんのいないところで、不動産屋に「両親は離婚し、相続人は自分だけです。自分は今すぐ家を売るつもりはありません。(将来的にはお世話になるかもしれません、とフォローも忘れずに)」と伝えましょう。
既に税理士さんに相談しているのなら、税理士さんから相続全般のことを説明してもらい、「お母様が勝手に売却出来ない。」ことをやんわりと説明してもらいましょう。
追記
不動産屋さんに行っても大丈夫です。不動産さんは「家や土地の登記上の名義」を確認し、そして現在の所有者を尋ねると思います。その場合、即答せず、現在の所有者tって、どういうことですか?」と聞き返しましょう。不動産屋さんは登記上の名義人がお父様であることを確認し、お父様の相続人が誰であるか確認すると思います。そのことを確認すれば、不動産屋さんはお母様に「あなたは売却する立場の人ではない。」と言うと思います。お母様は腹を立て水晶さんに圧を掛けてくる可能性もありますが、売却出来ないことは理解すると思います。
頼れるものは全て頼ってください
まず、お母様の占いで人生を決めようとしている行動は受け入れられなくて当然です。お母様は精神的に病んでいらっしゃるのでしょう。何かに縋りたいという気持ち、決断してもらいたいという気持ちなのでしょう。
このままお母様と一緒にいても共倒れするだけです。とりあえず行政に相談してみてはいかがでしょう。助けてもらえることが何かあるかもしれません。
どんどん周りを頼ってしまいましょう。親族やお母様の兄弟などいらっしゃればみんなに相談し味方になってもらうことです。
とにかくお母様の不安を解消してあげることも大切ですが、あなたがその環境にいては先に進めないでしょう。お家を売にしても今がタイミングではないのでしょう。もう少し落ちついてよく考えるべきです。少なくとも占いで決めることではないですよね。
友達親戚などを頼り家を出るための算段を進めていくしかないでしょう。
質問者からのお礼
邦元様、吉田俊英様
ご回答をいただきありがとうございます。
ここに書かせていただく時は本当に自分でも切羽詰まっている時ばかりで後で見直して言いすぎてしまったと反省する事ばかりです。
今回はお二方の回答を読んでから不動産屋へ出向きました。
結論を言うと、母の希望する年内で売却と引越しを完了するというのは現実的に難しいと不動産屋に言われ、来年は運が悪いので絶対に年内で引っ越しすると息巻いていた母も諦めたようです。税理士さんも同席していただき、相続の手続きが終わるまでは引越す事はできないという事も説明してくれました。
母は他人がいる時は愛想が良く、取り繕った事を言うので今後2人の時にまた何か言われるかもしれませんが、とりあえずは父の一周忌をまだこの家で迎えられる事に安堵しています。
相続の手続きは晴れて邪魔をされず私が進められる事になりました。
後は早く自分の転職を頑張ります。