主治医への恨みが消えない
婦人科の病気を指摘され、大学病院産婦人科に通っています。
そこの主治医についてです。
しばしば、薬処方忘れをするほか、不正出血が続いている事について診察をお願いしたら、「婦人科の問題じゃないです。泌尿器科のガンかもしれないです。」と言われました。
私は、「不安なの同じ慶應病院内で泌尿器科に紹介して欲しい」と伝えると、「紹介できないので、自分で探して。」と言わてしまいました(結局地元の泌尿器科にかかりましたが、婦人科で処方された薬の副作用と指摘されました。
この後、血栓症という薬の副作用で突然死の危険性から入院しました。)
加えて、外来日には予約の日に30分前に受付を済ませているのに、最後の患者が出てから一時間経っても呼ばれないということも数回ありました。
更に、今年の3月に「異動で他の病院に移ります。」と言っておきながら、外来表ではまだ慶應病院に留まっていました。
3ヶ月に一度、それも10分程度の会話しかしないのに、私は何か気に触るような事をしたのでしょうか?もし、早めに薬の副作用だと主治医に判断してもらえていたら、血栓症にもならなかったのでは?と思うのですが、これも主治医から嫌われていたからわざとその薬を使い続けたのかと恨む気持ちと悲しさ、恐怖でいっぱいです。
兄は私がいないところで私の悪口を母と言い、笑っています。私と顔を合わせると、舌打ちするか「人間のクズが!」と怒鳴ります。
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セカンドオピニオン違う医療機関で第2の意見を求めることは大事
そんなことがあったのですね、酷いことですよね。患者側は、体の不調と不安を抱えながら毎日を過ごし、頼みの綱だと思い通院しているわけですよね。
医師の判断や対応が、あまりにもお粗末で、そのことにより命の危険にさらされたわけですから、何も信用できず怖い思いをされましたよね。
やはり、セカンドオピニオンで、違う医療機関にて第2の意見を求めることは大事だと思います。医師も人間ですから、判断を見誤ることもありますし、配慮に欠ける医師もいるでしょうからね。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
御縁がないとあきらめる
わんこさん、はじめまして。質問を拝読しました。
わんこさんは婦人科の主治医に不信感があるのですね。
文面から拝察するに、今後もこの主治医にお世話になる必要性を感じません。医師も人間ですが、専門職としての自覚を感じられないです。
命を預けることができる医師であるかどうかを判断基準にされることをお勧めします。
合掌
質問者からのお礼
先日は、話を聴いて下さりありがとうございました。ずっと蟠りとして残ってしまって落ち込み、毎日泣いてばかりいましたが、頂いたメッセージにより心が温まり、あれから再び生きていく気力が沸いてきました。また頑張ります。