仲良くなる法則について
いつもお世話になります。
自分には同じ職場に好きな人がいますが、好きな人を含めて院内で仲良くなる人には自分と同じように人見知りとか悩みがある人が多いです。誰かと仲良くなるってことは、そう言う事なんでしょうか?
自分は病気や障害がありながら働いてます。職場には事前告知しています。
世間話とかで職員と仲良くなると「実は高校行けて無いんですよね」とか「人見知りで色々悩みがあるんです」など話を聞きます。
そう言う人と仲良くなることが多いです。反対に社交的な人やコミュ力が高い人からは相手にされません。世の中には診断されずに知らないまま生活している人とかもいるんでしょうか?
宜しくお願いします。
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似たもの同士は話しやすい
あなたのおっしゃるように、診断を受けていなかったり、グレーゾーンと言われるような、診断されるほどではない軽い症状(?)の人もいますよね。
あなたが、そのような人々と仲良くなりやすいのは、似たもの同士の方が安心できることや、親近感を持ちやすいことが原因かもしれませんね。
社交的でコミュ力が高い人は、やはり似たもの同士の方が会話もはずむでしょう。
また、話し方のスピードやテンポが同じような相手の方が、しゃべりやすい可能性がありますね。
早口な人とゆっくり話す人とでは、会話が噛み合いにくい場合があります。
早口な人はゆっくりな人に対してイライラするかもしれないし、ゆっくりな人は早口な人に対して「話をじっくり聞いてくれない冷たい人」と思う可能性がありますね。
だから、仲良くなりたい相手がいたら、話すスピードを合わせあげても良いと思います。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
やっぱり似た者同士が安心できますよね。