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人間関係について

回答数回答 2
有り難し有り難し 18

初めまして、人間関係で相談させてください。
昨年、9月28日に高校の時の先生とトラブルになりました
お食事に誘いましたが何回も断れ続けられ
ほかに言う言葉はなかったのか自殺を執行しますとLINEで送ってしまいました。
以来、私と距離を置かれるようになりました。
どうしたらいいでしょうか?

2023年9月4日 11:38
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あきらめましょう

教師にもプライベートはあります。
基本的に、生徒とは仕事上の付き合い。
断られたのに何回も食事に誘うのは迷惑になります。
自殺はしていないと先生に連絡して、安心させてあげた上で、もう誘うのはやめてあきらめましょう。
あなたな自分の欲望や願望に夢中になりすぎず、相手の幸せや平安を考えましょう。
執着は悩み苦しみストレスにつながりますので、先生と食事したいという執着を手放しましょう。
執着し続ける心は、まるで成仏できない幽霊のように縛られて苦しいでしょう。

2023年9月4日 12:35
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

執着を手放しましょう

気まぐれさん、こんにちは。あなたのお悩み、拝読致しました。何度も何度もアタックされて、それでも断られてしまって、心までもが砕けてしまいそうになってなす術がなくなってしまって、そうした行動をついなさってしまったのではなかったのかなとお察し致します。それで後から、後悔、反省なさっているのだと思います。
でも、大丈夫。お相手は先生。あなたがどういう生徒(ひと)なのか見てきた方なのですから、ゆるしてくれるはずとわたくしは思います。ですけれど、ちょっとアタックが強すぎたのかもしれませんね。押すだけでなく引くことも必要だったのかもしれませんね。ひょっとして何かタイミングもあった(合っていなかった)のかもしれません。何にせよ、まずは冷静になってあなたなりの「ごめんなさい」と「ありがとう」をお相手に伝えてみてはいかがでしょうか。たとえお相手からの返事がなくても、あなたの方から追いかけまわしてはいけませんよ。これ以上追いかけても、相手は逃げるだけです。待てないならば、もうその恋はお忘れなさいませ。でももし待つというなら、何も手に入らぬことも覚悟なさいませ。どちらも出来ないなら、ご自身の「執着」を手放しましょう。好きと執着は、似ているようで違います。好きが執着になってしまうこともあれば、好きがたくさんの思いやりを経て“慈愛”へと変わってゆくこともありましょう。あなたには、ぜひそのような恋をしていただきたいと願います。
ひとの人生、(自分で)これだ!と思ったご縁がみなみな結ばれるわけでもございますまい。結ばれるときには拍子抜けするほど簡単に結ばれたりもするものです。あなたに結ばれるご縁も必ずございます。その機を逃さぬためには、経験(とくに失敗)から学び、自分のこころ(内面)を準備していないといけません。大丈夫。あなたはもともと素直で、魅力的な方だと思います(単なる拙僧の直感ですけれども…)。一度、ご自身のおこころを落ち着いて見つめ直してみてはいかがでしょうか。

そわか合掌

2023年9月9日 9:56
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有り難し
おきもち

個別相談可能
「抜苦与楽こそ“お坊さん”の仕事」  これは拙僧のささやかな信条です。 現在は、横浜の片隅にて、 静かに坐る瞑想と対話の場「そわかの縁側」をひらいています。 仏道修行という旅のなかで味わってきたことを、 ご縁ある方たちと分かち合いながら、 それぞれの歩みが少しでも軽やかになることを願っています。  つまらぬ正論や、きれいごとだけの言葉は申しません。 人はそれぞれのご事情のなかで、生きています。 だからこそ、まずは「素(そ)のまま」を大切に。 そうして静かにほどけひらいていくお姿に寄り添えられたら、拙僧としましてはこの上もありません。 — ・僧籍は静岡のお寺 ・横浜にて「そわかの縁側」を主宰 ・サッカー好きな息子の父 ・家族の鬱を共に乗り越えた経験あり — ご相談はどのようなことでも構いません。 八方塞がりのように感じるときほど、 案外そこに道の入口はあるものですから。 そわか合掌
どのようなお悩みでも、安心して打ち明けていただいて大丈夫です。 つまらぬ正論や、説教めいたきれいごとばかりを申し上げることはいたしません。 人がどのように理屈を重ねようとも、物事はただ「あるがまま」にあります。 いま、八方塞がりのように感じている方。 藁にもすがる思いでここに辿り着かれた方。 仏法に、そっと触れてみたいと感じている方。 どうぞ、あなたの歩みのままでお話しください。 その苦しみのなかに、 実は何かがすでに働いていることに、 ふと気づかれる瞬間があるかもしれませんよ。 そわか合掌

質問者からのお礼

お忙しい中ありがとうございました
男性ではなく女性教諭になります。

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