耐えるしかないのでしょうか?
以前にも長男のこと三男の事で色々お世話になりました。
また、長男が問題を起こしました。
免停中に車に乗っていて無免許で捕まりました。
その罰金も今は借金しないと払えません。長男は債務整理をしたのでローンは組めず。
ようやく落ち着いてきたと思い私も仕事の勤務時間も増やしお金を貯めようと思っていたらこんな事になりました。
育て方が悪かったのかバチが当たったのかずっとお金で苦労してます。失踪しようか長男を殺して自分も死のうか何度も考えましたが下の子たちもいるしそんな勇気はなかったです。
私の生き方、子どもの育て方が悪かったんだとずっと後悔する日々です。
どのように過ごしたら穏やかな生活が出来るのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
行動には責任を持ちなさいと。言い聞かせていくしかない。
あらぁ、免停中に運転をしてしまったのですね。それは、母親のせいではなく、本人の自業自得でしょう。
罰金が払えなかったら、警察に事情を話して分割にしてもらうか、それは長男さんが交渉していかれるしかないでしょう。親が後始末をすると、子どものためにもなりませんしね。
以前もお伝えしましたが、いつまでも親の育て方のせい、なんてことはないのですよ。
社会のルールも、本人が見て知って学んでいくのですから。
お子さんたちが、助けを求めてくるまで、黙って見守っていましょう。
また、息子さん達ともじっくり話をしましょう。お金の件も、余裕がないのだと。行動には責任を持ちなさいと。そうやって言い聞かせていくしかないのですもの。
追記。。。
発達障害がおありなら、どういう部分が理解が難しいのか、どう伝えれば理解ができるのか、探っていくことも必要かなと思います。障害福祉課などでも相談してみましょう。
またサポート支援なども探してみませんか?
長男さん自らが反省し懺悔し謝罪することです
拝読させて頂きました。
長男さん三男さんのことであなたが本当に悩み辛い思いをなさっておられることを読ませて頂きました。詳細なあなたのことやお子さん達のことはわからないですけれども、あなたが本当に悲しみ悩んでおられることはとても伝わって参ります。あなたのそのお気持ち心より受け止めさせて頂きます。
あなたがどの様にお子さん達をお育てなさったのか詳細な経緯は全くわからないですけれども、お子さん達はしっかりとご成長なさっていらしたと思います。
長男さんがその様な犯罪を犯したことは長男さんの罪であり、長男さんの責任です。
決してあなたの罪ではありませんし、あなたの責任ではありません。あなたが絶えることではありません。
長男さんが自らの考えや行いによって大きな罪を犯しその責任を社会や世界から問われているのです。
長男さんが自らのことを心から反省し神仏やご先祖様方に心から懺悔し、心から謝罪すること自ら罪を償っていくこと、そして自らその様な罪を犯さない様に誓っていくことです。それ以外に方法はありません。
あなたが罪を償うことではありません。
あなたが失踪しても長男さんを殺して自分も死んでも罪を償ったことになりません。
もし長男さんが自らのことをしっかり省みて向き合わなかれば何度でも同じ様な、或いは一層重い罪を犯し続けていくでしょう。
できるならば長男さんに「自らを心から反省し犯した罪を神仏やご先祖様方に懺悔し、誠心誠意謝罪し、これから決してその様な罪を犯さない様に神仏やご先祖様方にお誓いし続ける様にとお伝えなさって下さい。
長男さんが心から反省し懺悔し謝罪して罪悪を犯さない様に、これからの未来を善き考えや言葉や行いを日々心掛け皆さんを大切になさり健やかにご成長なさっていかれます様に、皆さんがお互いを尊重し合い思いやりながら心から豊かに幸せを分かち合い生き抜いていかれます様に切に神仏やご先祖様に祈っております。そして皆さんを心より応援していますね。至心合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます。常に挨拶、人に迷惑をかけるなと言ってきましたが長男には伝わらずでした。お金の事も繰り返し話しています。これからも繰り返し言っていくしかないと思ってます。
発達障害がある為当たり前を理解するのに時間がかかります。
でも、やるしかないですね。言い続けるしかないと思っています。
あれから相変わらずお金の悩みは尽きません。
ただ働くのみです。
仕事は仲間に恵まれて楽しくやらせてもらっています。
まだこれから罰金の支払い等が来ます。
発達障害の相談は散々行きました。薬を飲ませたりしましたが本人が薬が合わず中断しました。病院の方も考えましたが仕事もあまり休めないのと本人がその気にならないと意味がないと思い新たに行く事はしてません。
悩みは尽きませんが親として産んだ以上出来る事をやるしかないと思ってます。
正直、早くこの世から居なくなりたいと思う事もあります。
また、ご相談するかと思いますがその時はお願いします。
いつもありがとうございます。