避けられている気がする
店長にパワハラではないか?、と言ってから店長に避けられている感じがします。
気のせいかもしれませんが。
おはよう、お疲れ様、の挨拶はするけど、それ以外の話しはしません。
と言うより、したくないです。顔を合わせるのも嫌です。
店長に用がある、話しをしたい、とかは全くありません。
店長も私の事が嫌だと思います。
店長とトラブルがあった時、嘘を付かないで下さい、と言われたから私に対して信用がないんだと思います。
早く異動して欲しいと思っても中々ないです。
挨拶だけして後は無視でいいよ、なんて同僚に言われました。
店長に何か言われるんじゃないか?と言うのがいつもあって嫌になります。
堂々としていればいいのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
癖はなかなか治らない。慎重になっておられるのだと思いますよ。
店長があなたを避けるのは、怖いからだと思いますよ。あなたが怖いというよりも、自分(店長)がパワハラをしてしまうのが怖いのだと思います。
人の癖は、なかなか治りません。今までのあなたの話を聞いていても、店長は従業員の話を丁寧に聞かず偉そうな態度だったり、人間関係の相談や訴えをしてもきちんと対応もしてくれない。だから前回、あなたが店長に不満をぶつけたのですよね。
従業員に厳しく言われて、ビックリしつつも、なかなか自分の態度が改められない。それならば目立たないように、パワハラだと言われないようにと、慎重になっておられるのだと思いますよ。
あなたは何も悪くないのですし、歩み寄らなければならないのは店長のほうなのですから。あなたは堂々と、仕事をなさったらいいのですよ。
ただ淡々と
ご損団頂きありがとうございます。
職場での人間関係、とりわけ上司との関係がぎくしゃくしていると、日々の業務がストレスに感じられるのも無理はありません。特に、自分の発言がきっかけで避けられているのではないか、という疑念があると、不安が大きくなってしまいますよね。
ジャビさんのお話を拝読させていただき、仏教的な視点や少し心が楽になる考え方を交えて、状況の捉え方や気持ちの整え方についてお伝えします
仏教では、心に波風が立つと、冷静な判断ができなくなったり、過剰に相手の反応に敏感になったりしてしまうことがあると考えます。店長に対して「何か言われるのではないか」という不安が常にあるようですが、できるだけその思考の波を落ち着けることが大切です。例えば、「店長が避けているかもしれない」「嫌われているかもしれない」と思ったときには、「それは今の自分の解釈にすぎない」と心の中で認め、気持ちを客観的に見るように心がけてみてください。人の心は常に変わるものであり、今見えていることがすべてではないかもしれません。
堂々とする、というのは、自分のやるべきことを誠実に行い、その結果にはあまり振り回されないという姿勢のことだと思ます。周囲がどうであれ、「自分は仕事をしっかりとこなし、礼儀を守っている」という自信を持つことです。仏教の教えでは、自分がなすべきことを淡々と行うことを「正道を歩む」と言い、外部の反応に依存しない心を育むことが大切だとされています。少しずつでも、挨拶を大切にしながら自分の仕事に集中することで、不安も軽減していけるかもしれません。
そして同僚が「挨拶だけして後は無視でいい」とアドバイスしてくれたことは、少し気持ちが楽になるような言葉ではないでしょうか。同僚の理解やサポートを得ながら、少しでも居心地が良くなるように、無理をせずに接していくことが大切です。店長との間で大きなトラブルにならない限り、仲間と支え合いながら日々を乗り越えるというのも一つの方法です。
心が落ち着くには時間がかかるかもしれませんが、「堂々と挨拶し、淡々と自分の業務をこなす」ことで、少しずつ心の平安を取り戻せるかもしれません。自分が丁寧に日々を過ごしていれば、周りの環境も少しずつ変わっていくこともあるのです。どのような時も、あなた自身の誠実さを忘れずに、少しずつ歩んでいかれることをお祈りしています。
質問者からのお礼
中田さま
怖い、そうかもしれません。
私は普通にしています。堂々と、いつも通り仕事をしようと思います。
ありがとうございます。
古川さま
以前より、だいぶ落ち着きましたが、まだ何となく…と言う感じです。
挨拶だけはして、後は無理せず、自分の仕事をしっかりやろうと思います。
ありがとうございます。