心が安定しません。

3年前に結婚が破談になってから卑屈な自分となりうつ病を患ったりと安定しない日々を送ってきました。今はうつ病の薬もやめて体調も安定したのですか、卑屈な自分が前面に出ているのか声が出しにくく対人スキルがかなり落ちました。
もともとは人見知りもなく明るくて、よく話し積極的で前向きな性格だったのでこんな数年で自分の変わりように悲しくなります。お酒を飲むと明るい話せる昔の自分に近づくのですが。このままだとさらに独身だろうなと自分で分かりまたしょげてしまいます。どうしたらいいのか分かりません

有り難し 31
回答 4
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

観音寺

大鐵

人は信用できない生ものです。

 結婚が破談になったことは不幸だと思います。原因は分かりませんが本当に辛くて、男性恐怖症になってしまうかもしれません。心中お察し申し上げます。
 ワシら、僧侶の世界もあります。忙しい時期に他のお寺さんのお手伝いに毎年行っていたのですが、急に前日になって断ったり(リストラ?派遣切りみたいな)、手伝い宜しくと言っておいて、要らない(内定取り消し)と言われたり、訴える場所もない。ホントに人間(坊さん)不審になった時期もありました。 
その時ワシがやったことはどんなに些細な事でも人と接すること。町が主催するウォーキングラリーに参加しました。市場で店のオジちゃんやオバちゃんの顔を見て挨拶して買い物すると、大抵話しかけてきます。飲み会でも合う人合わない人関係なく、話を聞いて、ハ行で頷く。(「はー。」「へぇー。」「本当ですか?」など)人に壁を作らない訓練をすることですね。そうするといつの間にか世間的にポジティブというものになってきます。
 うつ病は申し訳ありませんが、人間生きていたら、落ち込む時期はあります。それをすべて病気で済ます前にそういう気分の時もあるとは見れませんか?見れませんね。恐らく、ワシも専門の医師が診るとうつ病と判断されるかもしれません。気分の高揚と落ち込みが激しいから、未だに直りません。ワシはやはり精神的に異常なのですかね?
 今では副業に介護の仕事をしながら、僧侶の務めも果てしております。職場で浮くこともしばしば。でも、充実した日々を過ごしております。必ず、拾う神(仏?)ありと言われたようにそんな人も現れました。頑張っていれば認めてくれる人は必ずいるということも忘れずに生きてください。
回答にはなりませんが、参考程度に読んでください。

3年5ヶ月前

喪失感と向き合う

人間の心を停滞させてしまうのは「喪失感」「終局感」です。
そしてそれを継続させていくのが「被害者意識」です。
よって、キッパリあなたが克服すべきは、この二つです。
私も似たような経験から立ち直りましたので良く分かります。
ところが面白いことに仏教では、増減得失が無い、と説いています。
厳密には「喪失感」ではなく、そのことをあなたが「失ったまま」にさせている意識が喪失感の本質です。
分かりにくいのでもう少し。
あなたが過去において何かを失ったと認定されていることを、アタマの中で、終局や喪失ではなく、
「気づき」「きっかけ」「機会」「学び」「自己成長」など、獲得的なものであったと、心の中で少しづつ働きかけてみてください。プラスの面を探すのです。
結局人間は観念を重宝する生き物ですから、プラスとマイナスの相対的な観念に縛られれる。
だから、まずそのカラクリから脱しなきゃいけない。
簡単な方法は、まず過去の喪失体験をマイナス評価のままにせず、プラスな面もあったことを探す。
この仏道レッスンの最終目的は、あなたの中では、それは喪失感であったけれども、その反面、あなたを精神的に向上させた、プラスの面にスポットライトを当てる事によって、その出来事自体は決して、何の罪もなかったんだ、という私見を差し挟む前の「ただの出来事」として認められる、認知できる、受容できるようになると良いのです。
それが悟りのまなざしです。
人間の損得勘定、得失、増減の感覚を生み出す前のまっさらな世界に目覚めていくのです。
そうすればあなたはケロリと救われます。よく読み直してみてください。
現に今、すでに、過去の負の記憶から解き放たれているはずです。
あとは自分の思いの呪縛をはねのければよいのです。大丈夫ですよ。
もし一人でできないようでしたら当山の坐禅会にお越しください。
あ、この方法、何となくイイカモ、と思われましたら、是非お越しください。
参禅仏道修行は、一生の自己投資なり。

3年5ヶ月前

「積極的で前向きな性格」を 取り戻しましょう。

結婚が破談になり、安定せず卑屈になってしまったとのこと
悲しいですね。

結婚の破談がそれだけ大きい出来事だったのかと思います。
その出来事が
明るい自分を失わせ、卑屈にさせてしまったのでしょう。

明るさを失わせる出来事に出遇った時に
明るさを失ってしまったことは、
悲しいことですがしょうがありません。
その時間は本来のあなたを取り戻すための時間だったのだと思います。

そして今あなたは
出来事そのものへ悲しみではなく

「自分の変わりように悲しくなります。」
「このままだとさらに独身だろうなと自分で分かりまたしょげてしまいます。」

変わってしまった自分に悲しみを感じ、
今後の自分にしょげておられます。
それは本来の自分を取り戻したいという、
心が動きはじめたのだと思います。

「どうしたらいいのか分かりません」ということですが
何かをはじめる時がやってきたのだと思います。

その何かは、正直私には分かりませんが

今の自分をそのままにして、ただただ結婚を求めた活動は
あなたの傷を深めてしまうような気がします。

まず
「人見知りもなく明るくて、よく話し積極的で前向きな性格」を
取り戻すことを第一に考えましょう。
何か動きはじめることで、明らかになってくると思います。
そして模索し続けましょう。
その時、思ってもみなかった出会いがやってくるかもしれません。

3年5ヶ月前

まずは無理に心を安定させようとは思われないことです。

あんず様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

ご結婚が破談となられて以降、心が安定されずに、どこか不安な中をお過ごしになられてしまわれておられるご様子・・誠におつらいことでございます・・

とにかく、まずは無理に心を安定させようとは思われないことでございます。眠れない時に、眠ろう、眠ろうと思ってもなかなか眠れないのと同じように、気負って、心を安定させよう、安定させようとすればするほどに難しくなるものでもございます。また、心のありようについては、下記の拙回答も少しくご参照下さいませ。

問い「こちらの心が無くて、あちらの心が動くでしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002980387.html

『・・実は、こちらの(自分の)心も、あちらの(他の)心も、実体の無いもの、つまり「空」であり、本来捉えることのできないものでしかありません、しかし、何かその心というものに実体があるかのように、その心の状態(特に悪い状態、不安や恐怖など)にもとらわれ(執着)を起こしてしまって、苦しんでしまっているありようをしっかりとまずは理解しなさいということ・・』

そうですね・・お酒を飲み過ぎることはあまり良くありませんので、飲酒の他にて、ご自身がうまくリラックスして気持ちが穏やかになるようなシチュエーション、機会をできるだけ多く作られていかれることをお勧めさせて頂きます。

何か良い気分転換ができる趣味があれば、それはそれでも構わないかとは思いますが、例えば、一般的なことで、女性でしたら、エステやアロマテラピー、ヨガや温泉旅行などに行かれるのもいかがでしょうかね。。

また、下記の拙回答もご参照頂ければと存じますが、恋愛、結婚はご縁なるものにて、善きご縁を頂くためには、それなりに善きご縁と出逢えるようなご自身の状態へと向けた前向きなる努力(婚活や自分磨きなど)も必要となります。もう少し余裕が持てるようになられましたらにて、どうかご一考頂けましたらと存じます。

問い「初めてご相談します。気持ちの整理の仕方、教えてください。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1007149399.html

川口英俊 合掌

3年4ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

中根信雄様
お忙しい中、ありがとうございます。
3年の歳月を掛けて破談そのものの悲しみは薄れ、ひたすら変わってしまった自分が悲しいです。声を発して話すことが怖くなり、声が出しにくく吃りになってしまいました。緊張が入るとダメです。人前で話すことはもってのほかになりました。もともとの自分の強みは話すことだったので真逆です。破談になってから人は自分を裏切るんだろうという思いがあります。裏切られるのは当たり前だとの思いが出来てしまいました。
自信の無さ、卑屈な思いがドモリになっています。抜け出せるように何かを模索していきます。

大鐵さま
お返事が遅れて申し訳ありません。
お務め、お仕事、お忙しい中ご回答いただきありがとうございます。

やはり相手も人間なので事情は細かくかけませんが未だにお相手も苦しんでおられる様です。最近、婚約していた方を私の自宅の近くで拝見しました。同じ都内ですが電車に乗る距離ですし仕事でもプライベートでもこちらに用事がない事も分かっています。
その姿を見て私は自分の人生を歩もうと決めました。
ありがとうございました。

大鐵さま
お返事が遅れて申し訳ありません。
お務め、お仕事、お忙しい中ご回答いただきありがとうございます。

やはり相手も人間なので事情は細かくかけませんが未だにお相手も苦しんでおられる様です。最近、婚約していた方を私の自宅の近くで拝見しました。同じ都内ですが電車に乗る距離ですし仕事でもプライベートでもこちらに用事がない事も分かっています。
その姿を見て私は自分の人生を歩もうと決めました。
ありがとうございました。

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